エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ザワチン」は克服可能なの? - 佐々木正悟のライフハック心理学
元々の僕は、自分にとって不快なことは積極的に考えないようにすることができたし、簡単に忘れることが... 元々の僕は、自分にとって不快なことは積極的に考えないようにすることができたし、簡単に忘れることができる人間だった。 ところが脳梗塞後の僕は、まったく逆。 嫌いな人のことや、嫌な思いをした記憶を頭の中からぬぐい去ることができず、食事をしていても散歩をしていても、気づくとそのマイナスのことばかりを考えてしまうのだ。 されど愛しきお妻様 「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間 作者: 鈴木大介 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/01/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 一晩寝れば忘れられる人もいれば、一週間もそれが巡ってしまう人もいます。 しかしこれは、ある意味では「症状」であって、しかもできれば命名されている方がいいというのは、この本を読んでようやく思い至りました。 私も確かに、こういう「気持ちを切り替えれば良いのに」と自分で思うくら
2018/03/08 リンク