サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
会話術
nosmo.hatenablog.com
さてこれまでのおさらいを少ししてみようと思う。 精神科の病気は全部で4つに分けられると話した。 ①器質疾患 ②精神病 ③気分障害 ④神経症 この中で①は怪我や感染などはっきりと原因がある病気、②は統合失調症、③はうつ病とわかりやすかった。ただ④に関しては性格の延長線上でもあり様々な病気があり精神科を混乱させている一因でもあった。そこで④にはどのようなものがあるのかを具体的にみていった。 その見方として使用した方法が物事をみるときの矢印とその強さであった。これは人間の生まれついてのものの見方でいわゆる個性というものである。平均的なものがベストというわけではなくそういう人が多いということだ。 http://nosmo.hatenablog.com/entry/2012/06/19/123707 そして平均的な人のものの見方は下記の通りで アスペルガー症候群はひとつにこだわりが強くしたのような感
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『精神医学日記』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く