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100mの山縣vs.桐生だけじゃない!充実の日本陸上陣、飛躍の夏へ。 (松原孝臣)
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100mの山縣vs.桐生だけじゃない!充実の日本陸上陣、飛躍の夏へ。 (松原孝臣)
レース後のコメントで「70m付近で、もう抜かされることはないなと思った」と完璧な勝利を語った山縣。「... レース後のコメントで「70m付近で、もう抜かされることはないなと思った」と完璧な勝利を語った山縣。「勝ててホッとしています」と笑顔がこぼれた。 場内アナウンスで選手が紹介されると大きな歓声が沸き起こる。 やがて、スタートを前に、スタジアムは静寂に包まれる。 陸上の短距離種目のおなじみの光景ではある。だがこの日は、いつにも増して、歓声は大きく、静寂は研ぎ澄まされていた。 6月8日、陸上の日本選手権2日目、男子100m決勝。会場の味の素スタジアムに訪れた観客の数は約1万7000人。国内の陸上の大会では異例の大人数を集めることになったのは、男子100mへの注目だった。 4月の織田記念で高校3年生、17歳の桐生祥秀が10秒01をマーク。以来、9秒台への期待は高まり続けた。 記録への大きな期待と、今夏のモスクワ世界選手権代表選考会であることで注目の集まった今大会を制したのは、織田記念で桐生に敗れた山