エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本人ライダー全盛時代は今いずこ。ロッシが語った「日本の強み」とは?(遠藤智)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本人ライダー全盛時代は今いずこ。ロッシが語った「日本の強み」とは?(遠藤智)
グランプリシーンは、この数年、ロッシの復活とマルケスの登場で最高に盛り上がっている。 このコラムが... グランプリシーンは、この数年、ロッシの復活とマルケスの登場で最高に盛り上がっている。 このコラムがスタートしてからもこの2人を取り上げる機会が多いのだが、グランプリに参戦する日本人選手を取り上げることは一度もなかった。 その理由は、成績が良くないことに尽きる。 Moto2クラスに参戦する中上貴晶(23)は、2013年の第13戦サンマリノGPで2位表彰台に立ったのを最後に、34レース連続で表彰台から遠ざかっている。今年はやや調子を上げているが、7位が最高位で総合15位と一昨年の勢いはない。 そして、Moto3クラスに4年ぶりに復帰を果たした尾野弘樹(23)は11位が最高位で総合22位。ルーキーの鈴木竜生(17)は20位が最高位でノーポイントという成績で、結果を残せない日本人選手を取り上げる機会はなかった。 1990年代から2000年代に掛けて、グランプリで大活躍した日本人を知っているファンか