エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
チームの「中心」から一度は脱落。オリックス・伊藤光は再起できるか。(米虫紀子)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
チームの「中心」から一度は脱落。オリックス・伊藤光は再起できるか。(米虫紀子)
今年10月1日、オリックス福良淳一監督代行の、次期監督就任記者会見が行なわれた。 今後チームの中心に... 今年10月1日、オリックス福良淳一監督代行の、次期監督就任記者会見が行なわれた。 今後チームの中心になってほしい選手は? と聞かれた福良監督代行はこう答えた。 「全員に期待してるんだけど、やっぱりその中でも野手では、Tと安達が引っ張っていってくれないと」 ん? 1人足りない……。囲んでいた記者の誰もが思った。 今シーズン途中まで指揮を執った森脇浩司前監督は、「チームの中心になっていってほしい選手」を語る時、必ず「T-岡田、安達了一、伊藤光」の3人がワンセットとなっていた。 しかし新監督の口からは、捕手・伊藤光の名前は出なかった。 それが今、伊藤の置かれている立場を物語っている。 それは伊藤自身が一番痛感していた。 「今は立場的にレギュラーとは言えない。しっかり現実を受け止めて、考えてやっていきたい」 2014年には最優秀バッテリーにも輝いたが……。 昨年、オリックスは開幕ダッシュに成功し、