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数学
obachantoarts.hatenablog.jp
みなさま、いかがお過ごしですか? 今夜は、久しぶりに「村上RADIO」の日です。 www.tfm.co.jp ありがとうございます。
こんにちは! 今日はもう一つ記事をアップします。 先ほど、私はこちらの映画(ドキュメンタリー)を視聴しました。 バレエ好きの私ですが、この映像を見るまで、ダンサーのセルゲイ・ポールニンさんのことを知らずに生きていました。 ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(字幕版) 発売日: 2018/03/21 メディア: Prime Video 映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』予告編 内容についての感想は、ドキュメンタリーなのでうまく伝えられそうにありません。 ただバレエ、ダンスがお好きな方、興味をお持ちの皆様には、是非お勧めの一本です。 そして、ダンスに興味がない皆様にも、ラストの方の「take me to church 」のダンス映像は必見だと思いました。 個人的には、エンドロールに流れる女性ボーカルの歌にも心打たれました。 「ダンス・ダンス・ダンス」 「シャ
今日が10月31日だと気付いたので、こちらの過去記事を。 obachantoarts.hatenablog.jp obachantoarts.hatenablog.jp 何十年経とうとも、リバー君のことは、忘れません。
こんにちは! 今日は、お昼ご飯を食しながら、何か観ようと思い、こんなドキュメンタリー映像に出会いました。 バレエボーイズ(字幕版) 発売日: 2016/11/02 メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る 感想は、うまく説明できません。 ドキュメンタリーなので。 それでも、10代中盤で、ボーイズ3人で、大好きなバレエの苦楽を分かち合えた事は、彼らにとって、人生の糧になったのでは無いかな・・と、感じました。 やはり、映画「リトル・ダンサー」を思い出しました。 文明の発達・人々の価値観の進化はあっても、やはり、まだまだ バレエ界の男子事情は、古今東西、変わらぬ課題があるのかなと。 家族・友人の理解、学業との両立、経済問題、将来への不安。 バレエに限らず、何につけ、やりたい事に打ち込むと言うことには、困難はつきものだとは思うのですが。 obachantoarts.haten
こんにちわ! 書きたい事はあるのですが・・夏のロン・バケ・バテ・・気味です。 しばらくお休みします。 季節の変わり目、皆様、ご自愛ください。
みなさま、ご無沙汰しています。 パソコンの調子が悪く、パソコンの機種や、作業の環境を、見直す必要がありそうです。 ヨイ環境にしなおせましたら、また、ぼちぼち、再開したいと考えています。 コメント、ブックマーク、ご心配いただきまして、有難うございます。 去年の春は、こんなこと(マオマオ記事)を書いていたなという事で、過去記事です。 obachantoarts.hatenablog.jp obachantoarts.hatenablog.jp obachantoarts.hatenablog.jp しばらくお休みしますが、 みなさま、「令和」も、よろしくお願いします。
こんにちは。 時間をかけて、やってしまいたい作業があるので、しばらく、ブログをお休み致します。 今回は、今までの 「子育替え歌」 の 過去記事を、アップします。 obachantoarts.hatenablog.jp 季節の変わり目ですが、皆様、ご自愛ください。
こんにちは! 今日は、私が80年代中盤に、テレビ放送で観た映画について書きます。 1983年公開 「アウトサイダー」です。 The Outsiders (1983) Official Trailer - Matt Dillon, Tom Cruise Movie HD 私は映画公開時は、まだ映画館で洋画を見る事に目覚めていませんでした。 初めて観たのは、14か15歳の頃です。テレビ放映で初めて観ました。 (当時、受験生でした) 原作はS・E・ヒントンさんの同タイトルの小説です。 原作は1967年の作品ですので、当時のアメリカ(細かな場所はわかりませんm(_ _)m)が舞台と思われます。 うまく説明できませんが、「ソックス(お金持ちの学生グループ)」と「グリーサー(家庭的、経済的に恵まれていない不良少年達のグループ)」と呼ばれる少年少女達の反発、偏見、闘争、そうした環境の中で起こった悲劇、不
こんにちは! 最近、自分にとって、映画ってどういうものかな、と考えました。 若い頃の自分にとって、映画鑑賞とは、 「タイム・トラベル」 「海外旅行」 「歴史の勉強」 「(何かに興味を持つ)きっかけ」 「学び」 「地理の勉強」 「喜び」 「エンターテイメント」 そして、何よりも 「生きる活力の源」 のようなものでした。 「ニューシネマ・パラダイス」の主人公のトト少年は、「映画」が全てという感じでした。 私の時代と環境には、他にも「テレビ」「お笑い番組」「アニメ」「漫画」「小説」などもありましたが、私が子供の頃でも許されたものの中では、一番贅沢な「娯楽」だったと思います。 私は個人的に、子供と大人の師弟関係のお話に、心引かれるものが多いのですが、 「ニューシネマ・パラダイス」も、師弟の絆が大きなテーマでした。 Nuovo cinema Paradiso Trailer Trailer - Nu
こんにちは。 今日は長文失礼します。 私は、「歴女」ならぬ「明治女(めいじ・じょ)」にもなりたいと思います。 「あしたのジョー 女」だけでなく^^; 改めて、樋口一葉さんの「たけくらべ」について その内容を、私なりに、紹介させて頂きます。 一葉さんの作品は「たけくらべ」にかぎらず、優れていると私が思った点は ストーリーの魅力、説得力、おもしろさだけでなく 文章表現の素晴らしさだと思います。 登場人物の設定、説明、時代背景、環境背景などの説明、場面の描写、人物の心理描写、人物のセリフなどが、簡潔で知性・感受性・ウィット・芸術性に富み、とてもすばらしいと思います。 小説だと思うのですが、まるでお芝居のシナリオのように感じる面もあります。 「たけくらべ」は、私が読んだ文庫、原文でも、現代語訳でも、100ページ以内の文章です。 短い章で、十六章 あります。 「たけくらべ」私なりの要約 1 舞台・時
こんにちは! 前回、宣言したばかりなのに、脱線記事です。 なんだか、怖くなってきたんです。「ジョー」を語るのが。 こちらの映画のタイトルのように、「初心者」レベルなのに 「ジョー」を語って良いのだろうかと。 Absolute Beginners (1986) 「ビギナーズ」は、確か高一か高二の時に、観に行きました。 おそらく「映画ファン歴」が「ビギナー」レベルだった当時の私は、この映画を理解できませんでした。 上にあげた予告篇が素晴らしいと思って、期待していただけに。 映画ファンになって以来(ある意味で)期待を裏切られたと感じた 初めての映画でした。 それでも、デヴィッド・ボウイさんの歌う主題曲は、とても印象的で、好きでした。 でも、その時代は、洋楽がたくさん聴ける時代には、なっていましたが、英語の歌詞カードはついていても、和訳がついていない事もあったと思うのです。 それか、レンタルで借り
こんにちは! 今日も、今年のお正月の出来事です。 色々昔話も語らせて頂きます。m(_ _)m 実は、私は、物ではないものの奪還もしてきました。 1月2日は、そこは、とても晴れて穏やかな日でした。 私は、家族と一緒に、久しぶりに地元の神社にお参りに行きました。 地元の風景は、変わったところも多々ありますが、「昔のまま」と言うところもまだまだあるんだなあと、改めて感じました。 私は別の土地に嫁いで以来、この10数年間、あまり自分の生まれ育った土地に対して「郷愁」と言うものを感じたことがありませんでした。 だから、たまにおとづれた時も、用事が済めば、早く帰りたい気持ちでいっぱいでした。 だいたいいつも「(幾つになっても娘を叱る事だけが自分の務めと信じてやまない)母との不毛な喧嘩」をせずにはいられなかったので、余計でした。 でも昨年、故郷について、いろいろな事を考えるようになり、私は少し考えを変え
こんにちは! 今日は、今年のお正月の出来事について書きます。 ご報告します。 私は、1年ぶりに実家に行きました。 そして、大事なものを奪還してきました。 それは、主に 「卒業アルバム」(園・小・中・高) 「学生時代の自分の写真」 「映画・演劇のパンフのコレクション」 「お気に入りの漫画」 「友人・知人からの手紙・ハガキを入れた箱」 です。 全て、10数年間、忘れて、いつの間にか、私の手の届きにくい物置に追いやられていて、ほったらかしになっていたので、保存状態が気になっていたのですが、大丈夫でした。 それらを持ち帰り、20代にもらった手紙やはがきを読み直して、改めて思ったことがあります。それは 私が「もらった手紙が捨てられない人間」だということです。 ほぼ10年近い間の年賀状まで、残してありました。 学生時代の友人からの手紙も、思っていたより、結構ありました。 それらを読み返して、思いました
こんにちは! 前々から、ずっと気になってはいたのですが… 私は、ずっとアイコンの設定の仕方がわからず、 「ま・いっか!」と、スルーしていました。 でもやはり、遊びに来てくださる皆さんの、素敵アイコンを目にするようになって、やはり、自分もなんか、決めなたほうがいいのでは?と、ようやく最近思うようになりました。でもずっと、自分アピールするには、デザインをどうすればいいか、決めかねていました。 最初は、大魔神…とも思いましたが、怖いし、小さなアイコンにはできないと思い、 やっぱり、ハンドル・ネームの「ハハゲーノ」は、オペラ魔笛の「パパゲーノ」(鳥ハンターで、それを売って生活している男)をイメージした名前なので、鳥をイメージするものがいいかなと思いました。 描いていた時の心のBGMは、こちら 小比類巻かほる 飛べないブルーバード 今日、ようやくやり方がわかり、一応、設定をしました。 以前買って、参
今週のお題「おかあさん」 今日は、もう一つ書きます。 大好きな漫画の紹介です。 渡辺多恵子先生の「ファミリー!」です。 私は、渡辺多恵子先生の 「お話」も、 「絵」も、大好きで、 特に、キャラクターの絵が大好きで、好きすぎて、影響受けすぎて、 「漫画家になりたい」と、思っていた時期も、 自分の絵が、「渡辺先生」のパクリでしかない!という事がよくわかっていて、 そこから抜け出せないのもあり、諦めました💦。 特に「ファミリー!」が大好きで、親のエゴながら息子に捧げたい漫画の一つです。 私は高校時代にこの漫画の虜になりました。 主人公の「フィー」という女の子も大好きですが、私が強く憧れたのは、彼女たち(子供三人)のママである、 「シェレン・ママ」 という、お母さんです。 少女ながらに、 「こういうお母さんになりたいな」と、 熱烈に憧れました。 天然で、明るく、優しく、美しく、面白く、魅力的な愛
4月30日、作曲家、映画音楽家の、木下忠司さんがお亡くなりになりました。 老衰のため、102歳とのことです。 木下忠司さんの代表作を、2曲紹介させて頂きます。 喜びも悲しみも幾年月(昭和32年) 若山 彰 こちら、幻の3番入りは、迷いましたが、やはり歌詞が素晴らしかったので、アップさせて頂きました。使ってはいけない動画でしたら、申し訳ありません。m(_ _)m あゝ人生に涙あり 幻の3番入り 【高音質】ああ人生に涙あり(第33部) 私は、幼い頃からこの歌によく励まして頂きました。 本当に素晴らしい曲を残してくださり、深く感謝しています。 ご冥福をお祈りいたします。
こんにちは! 家庭の事情のため、しばらくブログをお休みいたします。 大変残念なのですが、読者登録しているブロガーさんのところへも、しばらく行けそうにありません。 息子のためにも、自分のためにも、今はそうすべきだと思いました。 私は、イラストをかこうと思います。 また、時期が来たら、再開したいと思います。 おつきあいありがとうございます。
こんにちは! 実は、今日はですね、息子がいないんですよ!野球合宿で✨ 鼻炎がひどく、天候も最悪だったんで(車で送迎が嫌だった)母は、やめたらといったんですが、 「タクシー代オレの貯金でだすから!(行かしてくで)」 と、懇願されたので行かせました。 (あとは野となれ…💧) そんな可愛い息子に、この歌の替え歌を捧げたいと思います。 ちなみに、同名タイトルの曲って他にもいっぱいあるらしいんですが、 昭和な母は、こちらのレジェンド・アイドルの曲しか知らないです。 そう、あの 「ピンクレディ」の 「モンスター」タイトル同じで行ってみます。 (歌詞:阿久悠) モンスター / PINK LADY 「キャーッ!!」(ダウン・かいまきにラーメンこぼした) 「キャーッ!!」(トイレの小で、便器から外した) モンスター このわたしの かーわいいひっとー モンスター 早くおきなよー モンスター さあ 家出る じ
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