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雑学
omochi.doorblog.jp
嶺上開花マスターのくろもちです。 今回は、久々の長文考察記事。 原村恵さんについて 色々思うことがあったので書いてみたいと思います。 以前書いた個別記事 そして、原村和は孤独になる。 とあわせて読んでもらえたら嬉しいです。 結構な文量になってしまいましたが 最後まで是非お付き合いくださいませ。 原村恵のイメージ 皆さんは原村恵についてどのようなイメージを持っていますでしょうか。 頭が固く、原村和の麻雀の道を邪魔する人。 長野を馬鹿にしてる人。 やたら厳しい人。 という感じでしょうか? 今回は掲題。 実は原村恵さんは娘を溺愛していて めちゃくちゃ甘やかしているのでは?という方向で 考えてみたいと思います。 検事と弁護士 原村和の家族構成で判明しているのは お母さんは検事。 お父さんは弁護士。 ということですよね。 検事さん、というのは国家公務員扱いで 2年毎に全国転勤が必須な仕事らしいです。
くろもちです。 昨日に引き続き アニメ感想記事よりの妄想抜粋第2弾。 今回は宮守女子高校中堅の鹿倉胡桃ちゃん。 全国編7話よりの抜粋して 追加妄想を行いました。 追加というよりは、どこで停滞しているか のご報告のような感じになってしまうかもしれません。 さてさて、胡桃ちゃんについては シロやエイちゃんとは異なり 能力的な追加描写は行われませんでした。 が、胡桃ちゃんのダマ上がりでポンッというオノマトペがありますよね。 これアニメでは鼓の音になってたのですが これでピンと来たのですよね。 胡桃ちゃんって、タヌキなんじゃないですかね。 人を化かすタヌキだから、ダマで待つのかなあって。 人を騙す、みたいな…。 胡桃ちゃんの元ネタ的なものとしては 私的素敵ジャンクさんに詳しいように カクラサマや座敷わらしだろうと考えられており 全国編サントラの曲名にもザシキワラシが使われていて 非常にしっくりとき
コメント一覧 (17) 1. ぽぽぽーぽ 2014年03月23日 07:12 なんじゃこりゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ ( ´∀`)bグッ! 2. 名無しのおもち 2014年03月23日 07:25 使わせてもらいます!東福寺とかも登録されているのに感動した。変換することないだろうけどwww 3. 無名のおもち 2014年03月23日 08:30 これはすばらなものをおもちで・・・ありがたく使わせていただきます! 一覧表下にスクロールしていったらチーピンマジギレバイオレンスウーマンに遭遇してしまい吹きだしてしまった自分のコーヒーを返してくださいwww 4. 名無しのおもち 2014年03月23日 13:19 これで塞ぐさんとか憧とか咏さんとかスラスラ入力できるー すばらしい。 5. 名無しのおもち 2014年03月23日 13:56 今更何
くろもちです。 まずはじめに。 今回は久々に長文記事となります。 お付き合いくだされば幸いです。 宮永姉妹の謎を考えるにあたり わたしは基本、性善説をとりたいのです。 基本皆いい人である、という前提で妄想を進めたいので 仮にそうでなくなった場合に 立ち止まってしまうことが多いのです。 その点をご了承くだされば、と思います。 それでは妄想を始めたいと思います。 ①本当に姉妹説 咲の言い分を信じるのであれば まずはこう考えると思います。 照が言っている「妹はいない」についても 咲は本当の妹だけど、いないと言ってしまった。 その理由はなんだろう?と考えていくお話になりますね。 照が咲の麻雀に対する姿勢 ±0を目指し、勝つことを目指さない麻雀 に対して怒っている、というのが 素直に考えれば理由になりそうなんですよね。 後は咲が勝手に照のプリンやお菓子を食べたこと に対して怒っている、というのも 二
くろもちです。 透華の第一打について たくさんのご意見をありがとうございました。 それらに関しては本記事の最後に触れさせていただくとして 同様に掲題の同局原村和の行動についても ご意見頂戴できれば、と思います。 今回は3箇所ばかり気になる点を上げてみたいと思います。 さて、条件は前回同様。 おさらいしますと 長野県大会団体決勝副将戦 前半戦 東2局0本場 参照は咲-Saki-4巻です。 点数状況は以下 親は清澄の原村和 風越 93500 清澄 108800 鶴賀 92400 龍門渕 105300 萬子=漢数字 筒子=○+数字 索子=ローマ数字 で表示しましてドラはⅤとなります。 前回考慮してなかった赤牌については それぞれ (五)(⑤)(Ⅴ) のように()付きで表示したいと思います。 さて和の配牌ですが 61ページの形と 60ページ下のコマ 鳴きの描写 から遡って推測すると… (五)
くろもちです。 やはりたまには麻雀そのものにも 触れないとな、なんて思いまして。 どうにも以前より気になっている 作品中の打ち筋について 皆さんのご意見も聞いてみたいと思い 今回の記事を書いてみました。 なのでどちらかと言うと 考察というよりは 問題提起に近いかもしれません。 場面は…もちろん大好きな 長野県大会団体決勝副将戦です。 前半戦 東2局0本場 点数状況は以下 親は清澄の原村和 風越 93500 清澄 108800 鶴賀 92400 龍門渕 105300 ここでの龍門渕透華の第一打が どうにも気になるのですよね。 萬子=漢数字 筒子=○+数字 索子=ローマ数字 で透華の配牌をあらわしますと… 三四六七①①③ⅡⅢⅦⅧⅨ発 となり心中では 透華「両面十分いい感じの二向聴ですわ…」 透華「トップ親を流すのに」 透華「無理に鳴くのはもったいないですわね」 と思っていたようです。 西
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