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【おすすめSF】おもいでエマノン|感想・評価・レビュー|30億年の記憶を持つ女 - 目的別推し本
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【おすすめSF】おもいでエマノン|感想・評価・レビュー|30億年の記憶を持つ女 - 目的別推し本
『おもいでエマノン:梶尾真治』はおすすめのSF作品 SFは嫌い、または興味がもてないという方、けっこう... 『おもいでエマノン:梶尾真治』はおすすめのSF作品 SFは嫌い、または興味がもてないという方、けっこういらっしゃいます。 この記事を読んでいるみなさんはどうでしょう。 私はというと、SFに興味がある読者の1人です。(ガンダムも大好物) 今回紹介するのは、「エマノンシリーズ」の第1作。 著者は「黄泉がえり」の梶尾真治さんです。 舞台は地球。 生命が誕生して現在まで、約30億年の記憶をもった、不思議な女性の物語です。 以下、裏表紙より一部引用 異国風の彫りの深い顔立ち。すんなりと伸びきった肢体。ジーンズにナップ・ザック。ながい髪、おおきな瞳、そしてわずかなそばかす――。彼女はエマノン、ぼくが出会った不思議な少女。彼女は言った、「私は地球に生命が発生してから現在までのことを総て記憶しているのよ」と。 あらすじ:おもいでエマノン 8編の短編からなる小説です。 最初の1つ、本のタイトルにもなっている