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おみそ汁
overfiction.hatenablog.jp
左右分離型のメカニカルキーボード MiSTEL BAROCCO MD600 を買いました。コンパクト! 多機能! かっこいい! 非エンジニアの俺ですが仕事で大量の日本語文章を打ちこむ機会が多いので、キーボードに関しては好みがうるさいです。普段は東プレのRealforceを使っててまあまあ満足しているのですが、肩こり対策として分離型キーボードが欲しくなってきたのでコイツを買いました。 結論から言うと今のとこかなりいい感じ。メインのキーボードとして使えるんじゃないかという手応えを感じております。ただしデフォルトのキー配置のままでは使い物にならないので、カスタマイズしてやる必要があります。 BAROCCO MD600のいいところ。 BAROCCO MD600のつらいところ。 付属品 Happy Hacking Keyboard(HHKB)旧モデルと比較してみた Kinesis Freestyle
雰囲気でPythonの勉強をやっているのですが、pyenvを使うと、いろんなバージョンのPythonをインストールして自由に切り替えたりできるらしい。 仕組みはわからないが、変なモジュールを入れたりして環境がおかしくなってもなかったことにしてやり直したりできる。すげえ。 pyenvを入れるための下準備 Xcodeをインストールする Homebrewをインストールする .bash_profileの編集 パスが通ってるかどうかの確認 .bash_profileが存在するか確認 .bash_profileがなかったら作る .bash_profileに追記する 失敗してしまった場合 pyenvのインストール Homebrewをアップデートしておく。 pyenvとvirtualenvのインストール pyenvにパスを通す 新しいPythonのインストール インストールしたPythonの確認 Pyth
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