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P2Pコンテンツデリバリー:なぜユーザは帯域を提供してくれるのか | P2Pとかその辺のお話
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P2Pコンテンツデリバリー:なぜユーザは帯域を提供してくれるのか | P2Pとかその辺のお話
2007年は、P2Pを利用したコンテンツデリバリーがますます現実味を帯びてきた年でもある。もちろん、コン... 2007年は、P2Pを利用したコンテンツデリバリーがますます現実味を帯びてきた年でもある。もちろん、コンテンツデリバリーのメインストリームになったわけでもないし、むしろショーケースの域を出ていない実験段階にあるといえる。ただ、P2PダウンロードやP2Pストリーミングなど今後の展開を期待させるような状況は整いつつある。しかし、P2Pには基本的な命題が存在する。「いかにしてユーザに帯域を提供してもらうか」である。もちろん、無料であったり、低価格であることはユーザのインセンティブとなる。しかし、BitTorrentサイトなどを見るにつけ、果たしてユーザのインセンティブは無料であることだけなのだろうか、という疑問を呈しているよというお話。 原典:NewTeeVee 原題:Rant: P2P Is More than Cheap Bandwidth 著者:Janko Roettgers 日付:Dec