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正規表現で名前付きキャプチャを使う - Qiita
はじめに:連番は脳にやさしくない!? Rubyをはじめ、多くの正規表現エンジンでは ( ) を使ったキャプ... はじめに:連番は脳にやさしくない!? Rubyをはじめ、多くの正規表現エンジンでは ( ) を使ったキャプチャ(マッチした文字列の捕捉)をサポートしています。 キャプチャを使うとキャプチャした部分を連番で参照することができます。 以下は "yyyy-mm-dd" 形式の文字列を "yyyy年mm月dd日" 形式に置換するRubyのコード例です。 ただ、連番を使うと数字が増えれば増えるほど、その番号と格納されている内容を脳内でマッチングするのが大変になります。 また、数字が少なくても正規表現が複雑だと「この ( ) は一体何をキャプチャしてるんだろう?」と正規表現を作った人の意図がつかみにくくなります。 そこで正規表現では連番でなく、 変数のように名前を付けて参照する 方法があります。 これを正規表現の 名前付きキャプチャ と言います。 この記事ではその名前付きキャプチャの使用例を紹介します



2020/10/16 リンク