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絶対音感と相対音感のアルゴリズムを考える(其の二十二) - 「絶対音感の終焉」
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絶対音感と相対音感のアルゴリズムを考える(其の二十二) - 「絶対音感の終焉」
例えば算数の問題で、 「3×6=18」と求めるべきところを、 「2×9=18」のように、 「間違ったプ... 例えば算数の問題で、 「3×6=18」と求めるべきところを、 「2×9=18」のように、 「間違ったプロセス」 で答えにたどり着いたり、あるいはそうした 「プロセスを経ず」 に解答欄にただ「18」とだけ書かれていたら、 それは正解ですか? 相対音感は、 周波数[i] = 調 * 移動ド[i]; //処理2 のような「掛け算」で音高計算しているのでは? と言う話をしてきましたが、これも同じことで、 「周波数[i]と言う表面的な結果」 がいきなりポンと得られるのではなく、 「調 * 移動ド[i]と言うプロセス」 を経ることに意味があるのではないでしょうか? ここでみなさんに2つの質問です。 ①周波数[i]から調性を読み取れますか? ②調 * 移動ド[i]から調性を読み取れますか? おそらく①は「No」、②は「Yes」だと思いますが、 と言うことは調性は、 「周波数[i]と言う表面的な結果」 か