エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ストレイテナー、トリビュート盤が示したバンドのあり方 彼らの音楽が長く愛され続ける理由に迫る
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ストレイテナー、トリビュート盤が示したバンドのあり方 彼らの音楽が長く愛され続ける理由に迫る
ストレイテナーが結成20周年、メジャーデビュー15周年を記念した、アニバーサリーイヤーに突入。その第... ストレイテナーが結成20周年、メジャーデビュー15周年を記念した、アニバーサリーイヤーに突入。その第一弾として10月18日に初のトリビュートアルバム『PAUSE 〜STRAIGTENER Tribute Album〜』をリリースする。 トリビュートアルバムはバンドが参加アーティストや選曲に全面的に関与することもあれば、企画としてディレクターなど第三者に一任することもある。今回の場合はストレイテナー側からバンド、アーティストを厳選して依頼。熟慮の末、共に切磋琢磨してきた同世代バンドをメインに、これまでメンバーがプロデュースで関わったり、対バンで繋がったアーティストを選出したそうだ。そして選曲は各アーティストに任せたところ、驚くことに1曲の被りもなく希望する楽曲を11組が担当してくれたのだという。それだけ参加したバンド、アーティストのオリジナリティに幅があるとも言えるし、ストレイテナーの楽曲に