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「東西南北」藤山寛美の伝説♪ - 自分流儀のダンディズム♪
藤山寛美 この不世出の天才喜劇役者の全盛期を知っているのは、私が最後の世代になるのでしょうか? 194... 藤山寛美 この不世出の天才喜劇役者の全盛期を知っているのは、私が最後の世代になるのでしょうか? 1948年19歳で「松竹新喜劇」に参加、最初はもちろん端役でしたが1951年の舞台「桂春団治」において藤山寛美の名は一躍有名になりました。 渋谷天外演じる主人公桂春団治に、ツケを取り立てに来る酒屋の丁稚役の藤山寛美に与えられたセリフはたった一行「ツケを払うとくんなはれ」。 しかし本番の舞台で藤山寛美は思わぬ行動に出ます、なんとここで寛美は主役の渋谷天外を向こうに回し延々とアドリブでやり取りを続けました。 それが寛美の持ち芸であるちょっとオツムの弱い役の始まりで、この舞台で観客の心をがっちり掴むことに成功したのです。 藤山寛美の名は全国区になり松竹新喜劇は常に大入り満員、連日多くの観客で賑わうようになり、そしてこの頃から後に伝説となる彼の放蕩生活が始まりました。 当時は豪快な遊びで知られる芸人さん
2015/10/17 リンク