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会話術
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WordPressの標準機能ではSFTPに対応していません。 なので、FTP接続が許可されていないサーバーではWordPress本体やプラグインのアップデートを管理画面から行うことが出来ません。とはいえ、手動でアップデートするのは面倒・・・ こんな問題を解決してくれるプラグインがあります。「SSH SFTP Updater Support」です。 SSH SFTP Updater Supportをインストール このプラグインに頼ろうとしているということは、管理画面からプラグインをインストール出来ない環境のはずなので、以下のページからダウンロードして、ファイルを解凍し、/wp-content/plugins/にアップロードします。 接続情報を設定 インストール済みプラグインの画面でSSH SFTP Updater Supportを有効化してから、WordPress本体またはプラグインの更新を
$(function(){ var timer = false; $(window).resize(function() { if (timer !== false) { clearTimeout(timer); } timer = setTimeout(function() { if(window.matchMedia("(max-width:500px)").matches){ alert('500px以下です。'); // 500px以下の処理を記述します }else{ alert('500pxより大きいです。'); // 500pxより大きいときの処理を記述します } }, 200); }); }); 事前にjQuery本体の読み込みが必要です。(1.12.4で試しました) 8〜12行目で500pxを切り替えポイントとして、500px以下の場合とより大きい場合の処理の分岐を記述して
トンネル(踏み台)先のサーバへのアクセスする場合、WindowsではWinSCPを使えば問題ないのですが、Macではトンネルを使ったFTPソフトがないということで、ターミナルでSSHのポートフォワードを行う必要があったので、その方法のメモです。 手順 ターミナルでSSHのポートフォワードを行う SSH接続中にFileZillaで接続する ポートフォワードとは ポートフォワードとは、あるコンピュータの特定のポート番号に対して送られる通信内容を、別のコンピュータの特定のポート番号への接続として転送することをいいます。 ターミナルでSSHのポートフォワードを行う サーバA:最終的にアクセスしたいSFTPサーバ サーバB:SSHトンネル用の踏み台サーバ とします。 ・ローカルポート:60022(FileZillaに設定したいポート番号) ・サーバAのホスト:192.168.x.x ・サーバAのポー
MAMPでPHPの更新がなかなか反映されない・・・ブラウザのキャッシュではなさそう・・・ どうやらPHP5.5から導入されたPHPのOPcacheという拡張モジュールが原因のよう。 開発環境でキャッシュはいらないんだよなーってことで、キャッシュ間隔を短くして対処します。 ※OPcacheはキャッシュだけでなく最適化もしてくれるので、OPcacheを無効にしてしまうのではなく、キャッシュの間隔を短くするという対応を選択しました。 OPCacheのキャッシュ間隔を短くする php.iniを編集します。 /Applications/MAMP/bin/php/php7.0.0/conf/php.ini の1159行目を以下のとおり変更します。 ※上記php.iniの場所はPHP7.0.0の場合 ; 変更前 opcache.revalidate_freq=60 ; 変更後 opcache.reval
PCで任意の箇所にいれた改行をスマホでは改行せずに表示したい!っていう、レスポンシブ対応するうえでのあるある。 このあるある問題を解決するとっても簡単な方法をご紹介します。 このような記述の場合 <p>これはレスポンシブ対応時の改行問題を解決する方法です。<br class="br-sp">ここで改行しています。</p> PCではbrタグで改行されて表示されます。 ここに、任意のクラスを付与しておきます。(例では「br-sp」としました。) スマホのとき(例では画面サイズが640px以下の場合)はこのbrタグを表示しなければいいので、以下のcssを追記します。 @media screen and (max-width: 640px) { .br-sp { display:none; } } これで、OK!
EC-CUBEでページ毎に記述を変えたいときの条件分岐の書き方です。 例えば、site_frame.tplでのmetaタグの記述をトップページ、商品詳細ページ、商品一覧ページで変えるとか、特定のページだけでjsファイルを読み込む、とか。 基本的にはif文を使うことになるので、まずはif文の書き方から。 <!--{if (ここに条件A)}--> 条件AがTRUEのときの処理 <!--{elseif (ここに条件B)}--> 条件BがTRUEのときの処理 <!--{else}--> それ以外のときの処理 <!--{/if}--> 条件の書き方はそれぞれ以下のようになります。 ※テンプレート変数をセットして条件分岐を記述しています。これが実用的かなーと思います。変数など使わんという場合は、条件の値にvalue値を書けばOKです。 ■トップページ <!--{assign var=index val
非レスポンシブのサイトをiPadで見ようとするとiPadが適切なサイズで表示してくれます。例えば、横幅が1200pxあるサイトでもiPadを縦にしたときの横幅768pxに合わせて縮小してくれるのです。 ところが、タブレットサイズに対応していないレスポンシブ対応のデザインだと実寸のまま表示されてしまいます。往々にして横が画面に収まりきらず、横スクロールが発生しちゃうんですよねー。 レスポンシブ対応をするにあたり、iPadなどのタブレット端末はPCと同じ表示でという希望がけっこうあります。 そんなときは、vierportを切り替えてデバイスに合わせて表示する方が楽に対応できると思います。 というわけで、ユーザーエージェントで判別してタブレットとスマホでviewportを切替える方法のメモです。 jQueryに頼りたいと思います。 // スマホとタブレットでviewportを切替え $(func
「最近の投稿」ウィジェットが出力するHTMLタグはこんな感じです。 <ul> <li><a href="(記事3のURL)" title="記事3のタイトル">記事3のタイトル</a></li> <li><a href="(記事2のURL)" title="記事2のタイトル">記事2のタイトル</a></li> <li><a href="(記事1のURL)" title="記事1のタイトル">記事1のタイトル</a></li> </ul> 実にシンプルです。 ウィジェットの出力でHTMLを自由に設定できるのでデザインのカスタマイズには困りませんが、例えば、Twitter Bootstraps 3 を適用したいとなったらどうでしょうか? そんな場合は、以下のように、ulタグ
電話番号の表記において、スマホサイトではtelリンクを貼ればタップで発信することができるので便利です。 でも、HTMLソースで電話番号にtelリンクを記述してしまうと、PCサイトの場合は「プロコトルが不明」「開けません」というメッセージが出てしまいます。 レスポンシブ対応サイトでPCサイトとスマホサイトを同じHTMl記述で表現する場合、telリンクをどうするか悩めるところです。 理想は、PCサイトのときはリンクはなく、スマホサイトのときだけリンクする。 これをjQueryを使って簡単に実現する方法をメモ。 HTML <div class="tel_link">078-123-XXXX</div> jQuery もちろん、本体の読み込みもお忘れなく。 $(function(){ var ua = navigator.userAgent; if(ua.indexOf('iP
先日、母から「(他社の)機種に変更したいけど、LINEって変更後のスマホでも使えるの?」と質問されました。 メールアドレスとパスワードさえ設定していれば楽勝、楽勝。でも、登録メールアドレスは今の携帯会社のものじゃないアドレスにしておかねばと思い、今登録されているメールアドレスを聞いてみたら・・・ なんと、登録時に入力間違いしたのかどうか原因は不明ですが、絶対に存在しないメールアドレスが登録されていました。 メールアドレスを変更しようにもパスワードも忘れてしまったと言いますorz というわけで、LINEのアカウントのパスワードを忘れたあげく、登録メールアドレスも使えない場合の対処したときの方法をメモします。 LINEの登録メールアドレスが無効の場合 登録しているメールアドレスが使えない場合は、以下の手順で登録されているメールアドレスを解除して、新しいメールアドレスを登録しなおせばOKです。
HTMLフォームからのファイルアップロードには、Uploadクラスを使うと便利です。 設定ファイルを配置 許可する拡張子とか、最大サイズなどは設定ファイルにまとめて指定することができます。 COREPATH/config/upload.phpを APPPATH/configにコピーします。 自分のサイトで変更が必要な項目のみ指定することでオーバーライドできます。 アクション毎に変えたい項目(例えば、アップロードファイルの保存先など)は、コントローラでUploadクラスを利用するとき、Upload::process()に指定することでAPPPATH/config/upload.phpファイルの設定をオーバーライドすることが可能です。 主な設定項目
Contact Form7内に画像を表示しようとしたとき、PHPコードを使うことができないので画像パスを指定するのに困りました。テーマパスの取得にはget_template_directory_uri()と書ければ簡単なのに・・・ 対応策はいくつかありますが、私はContact Form7に独自のショートコードを追加しています。簡単便利なのでこの方法はおすすめです。 ショートコードの追加はすごく簡単です。テーマのfunctions.phpに以下を記述します。 // Contact Form 7 にショートコードを追加 function get_mytheme_url() { return get_template_directory_uri(); } wpcf7_add_shortcode('show_mytheme_url', 'get_mytheme_url', true); テーマパ
レンタルサーバーに新たにfuelPHPをインストールするのではなく、ローカルで開発したfuelPHPをレンタルサーバーにアップしたときのメモです。 なので、oilもComposerも不要としました。 ローカル環境へのfuelPHPインストールはこちらを参考にしてください。 Mac OS XにFuelPHPをインストールする システム要件 PHP5.3 以上 MySql(DB使用時) サーバーによってはPHPのバージョンをあげる必要があります。大抵は管理画面からできるはず。 もう一つ、サーバーによってphp.iniの編集が必要な場合があるようです。 以下を追記します。 cgi.fix_pathinfo = 1 さくらのレンタルサーバーはコントロールパネルからできるようす。 ファイルを設置 ローカル開発環境のファイルたちです。 開発にあたりfuel/appの中に色々とファイルを追加していますが
WordPressでカスタムフィールドの値によって投稿を絞り込む方法のメモです。 カスタムフィールドが特定の値の投稿を取得する カスタムフィールドが特定の値の投稿を取得する方法です。 例として、投稿タイプ『test』で『city』というカスタムフィールドの値が『神戸』という投稿を絞り込んで取得します。 投稿タイプ(post_type):test カスタムフィールドキー(meta_key):city カスタムフィールド値(meta_value):神戸 $args = Array( 'post_type' => 'test', 'posts_per_page' => -1, 'meta_key' => 'city', 'meta_value' => '神戸' ); $the_query = new WP_Query($args); if($the_query -> have_posts()):
環境の設定(htaccessの場合) デフォルトではDEVELOPMENT(開発環境)になっています。 例として、PRODUCTION(本番環境)に設定します。 public/.htaccessで環境変数FUEL_ENVの値を変更します。 SetEnv FUEL_ENV production 環境の設定(bootstrap.phpの場合) /** * Your environment. Can be set to any of the following: * * Fuel::DEVELOPMENT * Fuel::TEST * Fuel::STAGING * Fuel::PRODUCTION */ Fuel::$env = (isset($_SERVER['FUEL_ENV']) ? $_SERVER['FUEL_ENV'] : Fuel::PRODUCTION); 有効になる設定ファイ
PHPの開発環境としてMAMPがインストールされているものとします。 /usr/bin/oilコマンドをインストール Fuelphpの/usr/bin/oilコマンドをインストールします。 ターミナルで $ curl get.fuelphp.com/oil | sh これで、/usr/binにoilがインストールされました。 FuelPHPをインストールします。 インストールする場所は、ホームディレクトリ(/Users/[ユーザー])に「work」というフォルダを作成し、その中にします。 $ cd $ mkdir work $ cd work workフォルダに移動しました。 次に、/usr/bin/oilコマンドでGitHubからFuelPHPの最新の正式リリース版をダウンロードし、Comporserで依存ライブラリをダウンロードします。 最後の引数「fuelphp」は作成されるフォルダ
Mac OSからWindowsのファイルサーバーや共有フォルダへのファイルアクセスがめっちゃ遅くてずっと不便に思ってました。でも、簡単に解決出来るんですね! ただでさえ、Windowsユーザーからは「だからMacは・・・」的な見方をされているのにこの遅さはシャレにならない。なんとかならないかなーと悩んでみたりしてたけど、ちょっと検索してみたら簡単な解決方法が見つかりましたぁ! その方法は、ターミナルを起動して以下を実行するだけです。 sudo sysctl -w net.inet.tcp.delayed_ack=0 たったこれだけ。 とはいえ、これだと再起動すると消えてしまうので、再起動しても消えないようにするには、まず、sysctl.confというファイルを/etcに作成します。 sudo vi /etc/sysctl.conf そして、次の1行を追記します。 net.inet.tcp.
固定ページではdivやpタグ、PHPコードなどを使って記述することが多いです。だから、必然的にビジュアルエディタは使いません。だけど、お客さまが更新されるときはビジュアルエディタを使用されることが多いです。そうなると、固定ページもビジュアルエディタ画面で開かれしまい自動整形がなされ、レイアウトが崩れてしまう・・・なんて悲惨な事態が発生してしまいます。 改行の問題だけなら、PS Disable Auto Formattingというプラグインを使用すると、そこそこ解決できます。 が、ネックになってくるのはビジュアルとテキストの切り換えで置き換わってしまう山括弧(< や > )。 ショートコード化して対応することもできますが、なんか力技過ぎてねぇって感じがします。 というわけで、今回は固定ページの編集のときだけ、ビジュアルエディタを強制的にオフにする方法です。 下記をfunctions.phpに
昨日、思い切ってOS X Yosemiteにアップグレードしました。 そして今日、MAMPのApacheが起動しないことに気づきました。 Apacheには動いてもらわなきゃ困る! MAMPを起動してもなぜかApacheだけ起動しません。MySQLは動いてるようですが、これじゃ意味がない。 解決策はめっちゃ簡単。5秒で出来る! 公式Twitterに情報が出てました。どうやらLibraryの変更があったようでファイル名を変えればOKなようす。 Workaround for the 10.10 Preview 5 bug: Rename the file “envvars” located in </Applications/MAMP/Library/bin> into “_envvars” — MAMP (@mamp_en) 2014, 8月 5 「アプリケーション > MAMP > Libr
環境によってはWordPressのアップグレードが管理画面から行えない場合があります。環境の設定を変更できない場合は、手動でアップグレードするしかないです。その方法を忘れないために。 ちなみに、アップグレード中はサイトは見れなくなりますので、お忘れなきよう。 サーバー上のファイルとデータベースのバックアップをとる 手動でアップグレードする前に、必ずバックアップをとっておきましょう。 手順をミスってしまったり、不足の事態が起こっても、元に戻れるようにしておくのです。これだけは、どんなに面倒くさくてもやっておきましょう。 バックアップをとる方法は、 サーバー上のファイルは基本的にFTPソフトを使用して。 データベースはエクスポートしておくのが一般的だと思います。 参考:データベースのバックアップ(WordPress Codex) 新しいバージョンのWordPressコアファイルをダウンロード
続けてBootstrap3ネタです。どんだけBootstrap3好きなんだよって感じですが、Bootstrap3を使った構築が続いているのでこうなっちゃうのです。 で、今回は、Bootstrap3を利用するもののレスポンシブ機能は使わないって時、むしろジャマになっちゃう時の対策です。 その場合でもBootstrapの本体をいじる必要はありません。ちゃんとレスポンシブ機能を無効にするCSSが用意されています。ありがたい。 以下のcssをダウンロードしてbootstrap.min.cssの後で読み込みます。 non-responsive.css くわしくはココ↓に書いてあります。英語だけど。 http://getbootstrap.com/getting-started/#disable-responsive 超簡単に訳すと、 <!-- 1.以下の記述を削除する --> <meta name=
タイトルなどで、背景に色をつけて文字を表現する場合などに、以下のように記述すると、背景だけでなく文字も透過されてしまいます。 ※上記サンプルの上段みたいになる・・・ background-color: #ff0000; filter:alpha(opacity=15); -moz-opacity:0.15; -khtml-opacity:0.15; opacity:0.15; 背景だけを透過して、上にのせる文字は透過したくないという場合はopacityを使用せず、背景の指定でrgbaを使用します。 ※上記サンプルの下段 background-color: rgba(255,0,0,0.15); RGBAカラーモデルは、RGBカラーモデルのRed、Green、BlueにAlphaが加わったものです。 Alphaは色の透明度を表します。 サンプルの場合、背景の赤色は16進数だと#ff0000で
前回はWordPress本体を手動でアップグレードする方法をご紹介しました。 そして今回はプラグインを手動でアップグレードする方法です。 WordPress本体のバージョンとプラグインのバージョンの組み合わせにより動かなくなったりすることがあります。 ほんとうにバージョンアップしてもよいプラグインかどうか、確認の上でアップグレードするようにしましょう。 プラグインのアップグレードでも事前にバックアップをとることをおすすめします。 とにかく、石橋をたたいて渡るという姿勢ですすみましょう。(なんせ自己責任ですから) 最新のプラグインファイルをダウンロードする 管理画面>プラグインで「アップデートしてください」となっているプラグインの最新ファイルをダウンロードします。 「バージョンX.X.Xの詳細を表示」をクリックします。 プラグイン情報が表示されます。「今すぐ更新する」ボタンを押せば自動更新で
ホーム > PHP > PHPの文字コードではSJISじゃなくてSJIS-win、EUC-JPじゃなくてeucJP-winを PHPで使える文字コード変換はmb_list_encodings()を使って確認することができます。 foreach(mb_list_encodings() as $jcode) echo $jcode . '<br>¥n'; 注目するのは「SJIS-win」と「eucJP-win」です。 どっちも「win」が付いているのでおわかりでしょうが、Windows拡張の文字に対応できるようになっています。 つまり、SJISよりもSJIS-winの方が文字が多いということです。 SJIS-winにあってSJISにない文字は、 NEC 特殊文字(13区) NEC 選定 IBM 拡張文字(89~92区) IBM 拡張文字(115~119区) よく使うところでは、以下のような文字
タブメニューを実現する方法は検索すればいろいろ出てきますが、これが一番シンプルなんじゃないかなーと思います。 Result $(function() { $(".tab li").click(function() { var num = $(".tab li").index(this); $(".tabContent").removeClass('active'); $(".tabContent").eq(num).addClass('active'); $(".tab li").removeClass('active'); $(this).addClass('active') }); }); css ul.tab { list-style: none; } ul.tab li { float: left; margin-right: 10px; padding: 10px; backgr
メインコンテンツの量に関係なく、フッターをウィンドウ下部に固定して、さらにサイドバーの高さをウィンドウ100%にする方法のメモです。それぞれを実現する方法はいろいろあるんですが、今回はその合わせ技でシンプルなものをご紹介します。 ちなみに以前書いた記事はこちら↓ フッターをウィンドウ下部に固定する2つの方法 【HTML】 <div class="page-container"> <div class="header">Header</div> <div class="page-content"> <div class="side">Side</div> <div class="main"> <div class="main-inner">Contents</div> <d
「Sublime Text 3」をMacにインストールして日本語化する方法のメモです。 Sublime Text 3本体をインストール 公式サイトからダウンロードします。 Sublime Text – Download ダウンロードしたdmgファイルをダブルクリック。 次の画面が表示されたら、アプリケーションフォルダへドラッグアンドドロップ。これでインストール完了。 Sublime Text 3を日本語化 Sublime Text 3を起動し、View > Show Consoleをクリック。 画面下に入力エリアが出てくるので以下をコピーして貼り付け、returnキーを押す。 import urllib.request,os; pf = 'Package Control.sublime-package'; ipp = sublime.installed_packages_path(); u
[Laravel9]Markdownエディタ”EasyMDE”を使ってみた with Tailwind CSS Laravel 9 でマークダウンエディタのEadyMDEを使ってみました。 環境 Laravel 9 Vite Laravel Breeze Tailwind CSS Tailwind CSS Typographyをイ...
Mozillaが提供しているMac/Winの両方に対応してて豊富な機能なのに無料という、とってもありがたいFTPクライアントソフト「FileZilla」でSFTP接続してみる。 FileZilla(ファイルジラ)、ファイルジーラって呼んでるひともいるけど、私は恐る恐るファイルジラと呼んでます。かの有名なFFFTPの原作者による開発が終わったと発表されたときに乗り換えました。その後、WinからMacに乗り換えてからも便利なのでずっと使っています。SFTP接続にも対応してるから、かなり重宝してます。 FileZilla プロジェクト日本語トップページ – SourceForge.JP 上記リンクからダウンロードしたら、早速起動してみましょう。 今現在の最新版は3.6.0.2です。 秘密鍵を登録する FileZillaでは秘密鍵をログイン毎に区別しません。SFTPでのアクセスで一括して秘密鍵を管
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