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戦後のプロ野球・長嶋(巨)と山本浩二(広)だけが達成できた大記録 - 埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・
プロ野球、オールスターゲーム第1戦をテレビ観戦していました。金曜日の夜なので仕事のことや会社のこ... プロ野球、オールスターゲーム第1戦をテレビ観戦していました。金曜日の夜なので仕事のことや会社のことなどを考える必要もなく、リラックスして心ゆくまで試合を楽しめます。 第1戦の結果は6-3で全パリーグが勝ちましたが、このスコアを見た瞬間、45年前の昭和49年、西宮球場で行われたオールスターゲーム第2戦も全く同じ6-3でパリーグが勝ったなぁ・・・・、と思い出しました。 何故45年前のオールスターゲームの結果を記憶しているのかといいますと、この年のオールスターゲームは長嶋茂雄選手が現役最後のオールスターゲームで、その第2戦は長嶋選手が4回オモテに、二塁に田淵(阪神)、一塁に王を置いて、神部(近鉄)の初球を叩いてレフトへ先制3ラン本塁打を放ちましたので、記憶に残っています。この試合、全セリーグが3-0でリードしましたが、その後6点を奪われ、6-3で逆転負けを喫してしまいました。昭和49年といいます
2019/07/15 リンク