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おみそ汁
saku-na63.hatenablog.com
7/16〜9/26までの2ヶ月半、 ミクシィのグループ会社であるノハナでインターンをしてきた。 なぜインターンに参加したのか 今年の5月時点で僕はエンジニアとしての強みがないと感じていて、なにか一つ強みをつけようという思いからインターンへの参加を決めた。 なぜノハナ(mixi)のインターンを選んだのか まず、インターンを探すにあたって、以下の2つを条件にした。 ワークショップ形式ではなくしっかりと開発に関わることができるインターンであること その上でAndroid開発に関わることができること 前者はチームでの開発自体は体験済みであり、エンジニア力の成長を求めていたため。後者はその時点で最も経験があったのがAndroid開発だったのでそこを強みとしようと考えたから。 インターンを探す上で5月末に逆求人に参加した。そこでmixiさんと出会うことができ、もともと候補として考えていたこともあって応
ListViewをいい感じにしたのでメモ。 ここでいういい感じとは以下の様な仕様のこと リストビューが一番トップにスクロールされている場合、新しい要素がスクロールしながら追加される 一番トップにない場合はアニメーションしない、かつリストがずれない これを実現するには以下のように実装すればいい // 要素を一番上に追加 adapter.insert("added item", 0); // 画面上で最上部に表示されているビューのポジションとTopを記録しておく int pos = listview.getFirstVisiblePosition(); int top = listview.getChildAt(0).getTop(); adapter.notifyDataSetChanged(); // 要素追加前の状態になるようセットする listview.setSelectionFrom
使ってるよ。(昨日から) 超便利!とは言わないけどかっこいいのでいれてる。 どういうやつかというとtmuxのステータスバーを気軽におしゃれにカスタマイズできるプラグイン(?) ということでメモ。 インストール githubにあるので以下のコマンドで落とす $ git clone https://github.com/erikw/tmux-powerline.git なんとなくホームディレクトリに.tmuxというディレクトリを作ってそこに突っ込んだ。 このまま.tmux.confに以下を記述すればおk # tmuxのステータスバーをon set-option -g status on # ステータスバーに更新をかける感覚[s] set-option -g status-interval 2 # utf-8で表示(デフォルトはoff) set-option -g status-utf8 on
byobu → Homebrewからしか入らない byobu-config → snackがないから動かない snack → Homebrewからは入らない— なわてぃー (@sakuna63) 2013, 10月 6 なにがあったかというとこんな感じで、snackはlibnewtに含まれていてlibnewtはnewtのことで...(何を言っているかわからないと思うがry ぶっちゃけ僕もわからんのだけど解決はしたのでメモ 以下の記事を参考にしました。というか書いてあることをそのままやりましたありがとうございます。 byobu-configのためにSnackを入れる このnewt.rbファイルをFomulaディレクトリ以下にいれただけでbyobu-configが動きます。 FomulaってようはHomebrewのパッケージのことらしいんだけど、上記記事のことをやる前から # newt自体はh
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