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北斗七星の飾りのある青い民族衣装を着た「納西族」の人々【中国雲南省 – 麗江】
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北斗七星の飾りのある青い民族衣装を着た「納西族」の人々【中国雲南省 – 麗江】
納西族の女性たちは、北斗七星の飾りのある青い民族衣装を着ています。 雲南省麗江ナシ族自治県の首府「... 納西族の女性たちは、北斗七星の飾りのある青い民族衣装を着ています。 雲南省麗江ナシ族自治県の首府「麗江」の街をぶらぶらと歩きます。 石畳の道をのんびりと歩いていると、しばしば青い服を着た女性とすれ違います。 納西族の女性です。 納西族のおばちゃんや老婆たちは、渋い藍染の民族衣装を着ています。 一方、結婚前の若い女性は赤や水色の華やかな衣装を着るらしいのですが、現在日常着として着る人はほとんどいないようです。街で見かける民族衣装の人は全て年配の女性か老婆でした。 写真は、背中に籠を背負った納西族のおばちゃんたちです。ちっちゃい子供がこちらを見ています。 石の敷き詰められた広場「四方街」で老婆と子供が日向ぼっこ。 のんびりとした昼下がり、老人と子供の時間帯です。 老婆の背中に紐がついた円板状のものがありますね。 あれは、7つあって、北斗七星を抽象化したものだそうで、早朝の星が出ている時刻から、