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京都への旅行中、『水崎舞』は雷に打たれる。 目を開けるとそこは、本能寺の変の真っ只中で……? 「貴様... 京都への旅行中、『水崎舞』は雷に打たれる。 目を開けるとそこは、本能寺の変の真っ只中で……? 「貴様、天下人の女になる気はないか?」 命を救ったことで織田信長に気に入られてしまった舞は、彼の傍に仕えることに……!? 突如始まった戦国ライフ――豊臣秀吉・徳川家康・伊達政宗・石田三成…… 歴史に名を残す武将たちに囲まれて、舞は信長の城・安土城で暮らし始めた。 時同じくして、貿易商を名乗る『松寿丸』が安土にやってくる。 信長のもとで天下統一の手助けをしたいと願う松寿丸は、織田軍に受け入れられた。 しかし、全ては嘘…… 松寿丸の正体は――海賊衆を従え、謀神の異名を持つ戦国武将『毛利元就』だった。 懐に潜り込んだ松寿丸こと元就は、武将たちの信用を得て、さらなる謀略を重ねようとする。 淡々と進められていく内部崩壊の策、だが舞の存在が全てを狂わせる。 「一番の障害はあの女だったか……」 乱世で自分らしく
2017/09/04 リンク