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再課程認定申請で「審査」が必要となるパターンについて―書き散らし氏「再課程認定のポイント(個人的メモ)」に対するリプライを兼ねて― - 松宮慎治の憂鬱
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再課程認定申請で「審査」が必要となるパターンについて―書き散らし氏「再課程認定のポイント(個人的メモ)」に対するリプライを兼ねて― - 松宮慎治の憂鬱
書き散らし氏が,ご自身のメモを兼ねてポイントについて解説されていた。 kakichirashi.hatenadiary.jp ... 書き散らし氏が,ご自身のメモを兼ねてポイントについて解説されていた。 kakichirashi.hatenadiary.jp 特に彼が2点目に挙げている「シラバス・業績書の提出」に関することを中心に現時点での私の認識を示し,リプライを兼ねた情報提供としたい。 彼と個人的にメール等で議論しても良いのだが,このように公開された場で意見を交わすことにも意味があると考えた。 実は現在,「サルでもわかる再課程認定」という記事を執筆しているのだが,重要なテーマであるので,その公開に先立って議論に参加したいと思う。 もっとも重要なのは,「審査」が必要となるパターンを同定すること 再課程認定のプロセスにおいて,もっとも重要なのは,「審査」が必要となるパターンを同定することである。 ここでいう「審査」というのは,「シラバス・業績書の提出」とイコールとしておく。 本当は,シラバスよりも業績書の方が重要なのだが