エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
真庭で、銘建工業・中島社長のお話を聞く。 - 日本再発見ノート Rediscover Japan.
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
真庭で、銘建工業・中島社長のお話を聞く。 - 日本再発見ノート Rediscover Japan.
今週は月・火と、森林業界はもとより、最近「里山資本主義」に取り上げられて色んな方面からも注目を集... 今週は月・火と、森林業界はもとより、最近「里山資本主義」に取り上げられて色んな方面からも注目を集めている岡山県真庭市で、学びの旅をさせて頂きました。 集成材生産、木質ペレット生産の国内トップシェアを誇り、真庭市のバイオマスタウン事業の中心的な存在である「銘建工業」の中島浩一郎社長直々にお話をお聞く機会もあり。 現場の経営者のお話を聞くのは、今後のマーケットの動き、ビジネスチャンス・リスクを知る上で、何よりも学びになりますね。 中島社長の2時間程のお話のうち3/4くらいは、CLTの話題でした。それも、相当に熱く。CLT(Cross-Laminated Timber、直交集成板)。オーストリアを中心にヨーロッパ、アメリカ、カナダで急速に普及している木質構造用材料です。 http://clta.jp/clt/ 木の板を直交に組み合わせるだけの単純なものなのですが、耐火性・耐震性・断熱性・寸法安定