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“半導体” 外資に買われたら・・・ : SIerブログ
日本の将来を左右するかもしれない決断が大詰めを迎えています。東芝が深刻な経営難に陥り、半導体事業... 日本の将来を左右するかもしれない決断が大詰めを迎えています。東芝が深刻な経営難に陥り、半導体事業の売却に追い込まれています。日本を支えた技術が海外勢にのみ込まれていいのでしょうか。 「一日の半分くらいは使っている」(街の人) 「スマホとタブレットの併用。無くなったら仕事にならない」(街の人) 今や世界のおよそ5割の人が使うスマートフォン。そのスマホに欠かせないのが、フラッシュメモリーです。データを保存するための半導体で、最大の特徴は、その容量。人さし指に乗るほど小さいチップには、写真2万枚が記憶できます。東芝のフラッシュメモリーは薄さと保存量で世界の最先端を走っているのです。 このフラッシュメモリーを1987年に世界で初めて開発した舛岡富士雄さん。東芝の元社員です。当時は、データの保存にはハードディスクが主流でした。より小さく、より安く、より速く。研究を重ねてようやくフラッシュメモリーを誕
2017/05/03 リンク