エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ランニング障害の責任論 - 元ランナーの捜査日誌
夜中に目が覚めたら眠れなくなったので一言文句を。。。 俺は医者ではないが、長年捜査関係で医療現場の... 夜中に目が覚めたら眠れなくなったので一言文句を。。。 俺は医者ではないが、長年捜査関係で医療現場のいろいろな側面を見た来たこともあって、大概の考えが透けて見える。 個人的に医療が最も目指すべきところは病気をやっつけるところではなくQoLを確保することである。そもそもやっつけることのできる病気なんかそんなに多くなく、多くは患者の身体に任せることが普通。 元ランナーとして最も残念な医療現場は街の整形外科。なんか目指してるの?とか皮肉ぽく言う医者もいて、レントゲン写真一枚で断言して診断するテメーはちゃんと仕事してるの?テメーの治療というのは走るなという助言付で、湿布やロキソニンを出してもらうこと以外なんかあるの? 中年のランナーがなんかを目指すことなんかあるんかいな。単に健康の気配りと自慢話作りだけだと思うけど、これって意外と些細なことではなくQoLを高める活動なんだ。どこか痛めてQoL低下して