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会話術
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今朝方 http://www.moongift.jp/2013/02/20130216-2/ という記事を見つけた。 簡単にいえばnode.jsのUI部分をchromeに任せるようなものを作っちゃおう!って代物 過去にこういうことをやろうとしてchrome-extensionを作って挫折したりlocalhostの方をブクマしてたり色々やってた自分には朗報だったので早速node-chromeを触ってみた。 まずは普通にインストール $mkdir node-chrome-sample $cd node-chrome-sample $npm init $npm install node-chromewindowsだとインストール時にエラーが出る。ここについては後述するが、簡単に言うとエラー出ても問題なく動くっぽいのでこの場ではひとまず気にせず進める。 ソースを見てみる https://githu
vagrant環境がぶっこわれたので別リポジトリに作っていたがどうにも動かなくなってハマったので備忘録。 現象としてはvagrant ssh で中に入れることはできるんだけど何故かpingが通らないという感じ。 色々やってみるとconfig.vm.networkを変えれば動くみたいだった。 # config.vm.network :private_network, ip: "33.33.33.10" config.vm.network :private_network, ip: "33.33.32.10" 単純に古いvagrantとぶつかっていた模様 *1 もう少し探っているとどうもvirtualbox側の設定を一回消してやればいいらしいことがわかった。 環境設定 -> ネットワーク とたどり ホストオンリーネットワークとしてvboxnet0とかがある。 これを一回消してもう一度vagra
node.jsでmodule.exportに書かない部分は外からアクセス出来ないプライベートな関数になる。 困っちゃうのがこれをテストしようとするとき。 結局テストのときだけ外に出したりutil作ったりといろいろ不恰好になって困っていたけど(rewire)rewireというモジュールがとても便利 例えばこんなモジュール function initParams(input, options, callback){ if(typeof options === "function"){ callback = options; options = {}; } if(!options) options = {}; return { input : input, options : options, callback : callback } } module.exports = function(i
例えばinsertTestをしたあとにdeleteTestをするようなことをしたいなーというようなとき、JUnit3ではTestSuiteで行えた*1 junit3なら import junit.framework.Test; import junit.framework.TestCase; import junit.framework.TestSuite; public class TestOrderForJunit3 extends TestCase { public static Test suite() { TestSuite suite = new TestSuite(); suite.addTest(new TestOrderForJunit3().new DbTest("testInsert")); suite.addTest(new TestOrderForJunit3()
github社製のhubot。 botとして簡単に扱えそうで既存スクリプトが多いとかnode.jsで動いてるとかgithubをあれこれするのに相性よさそうとかの理由で触り出した。 基本的な起動方法とかは http://tech.kayac.com/archive/15_hubottechkayaccom_advent_calendar_2012.html http://d.hatena.ne.jp/anatoo/20120204/1328368042 らへんにあるように環境変数に色々設定するのが普通みたい。 しかしせっかくnodeで動いてるのに起動用にshell script書くのも負けた気がするので node.jsでなんとかしたくなったのでなんとかした こんな感じ。 node.jsにはchild_processという子プロセスを起動するのがあったのでそれを利用。envという引数で環境引数
はてなダイアリーのテストがてらhubotで詰まった部分&解決した部分 hubot scriptsディレクトリのスクリプトを階層化して読み込みたい hubotのスクリプトは決め打ちになっている./scriptsか./src/scriptsから読まれる。 しかし一個のフォルダにぶっ込んだらわけわかんなくなってしまうのでさらっと書いてみた。 scriptの中で読ませるというやり方で解決。 __dirnameはnode.js的なこのスクリプトのあるフォルダを差し示している。 globというパッケージを利用しているので npm install glob をする必要アリ hubot-ircでnotice発言させたい(荒業編) hubotにirc発言をさせるhubot-ircだが、notice発言はデフォルトではできない。 結構色々な人が悩んでるみたいでforkしたり書き換えたりして解決していたが、書き
typescript大好き。 でも、許せなことがひとつある。 /// <reference path="node.d.ts"> ↑こいつ。 何をする時に使うかって言うと他のtsファイルを参照している時に使うものだ。 どうやら出典としてはVisual Studioあたりで/// みたいなことをすると補完してくれるというところからっぽい。 しかし結局補完のされない普通のエディタでやってる分には恩恵がない。(typescriptオンリーで使う分には正直visual studioは使いものにならない・・) が、こいつが無いとコンパイルが通らなかったりする。(正確には通すこともできたけど) なんとかならんかとちょっと調べてみた。 そもそも reference path とは 公式ドキュメントを読んでも上記の構文が出てくるのは一箇所だけで、ファイルの依存関係を解決するものだよとの事。 更に非公式なとこ
Github on windowsのシェルモードをいつでも使えるようにしたくて posh-gitを入れたけどちょっとinstallのとこに書いているのだけだと躓いた箇所があったのでメモ 以下powershellで実行。 まずは色々確認 power shellのバージョン $PSVersionTable.PSVersionこれで2.0以上なら問題なし gitのインストール gitにパスが通っているか。msysgitとか入れるの嫌だけどここは我慢。*1 gitここから実行したこと 1. 実行ポリシーの修正 Set-ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope CurrentUser -Confirm 2. 適当なディレクトリにposh-gitのクローン git clone https://github.com/dahlbyk/posh-git.git 3. インストー
solr3.3での話。 solrで単純にunigramがやりたいとなると <fieldType name="unigram" class="solr.TextField"> <tokenizer class="solr.KeywordTokenizerFactory" /> <!-- ↓NGram --> <filter class="solr.NGramFilterFactory" maxGramSize="1" minGramSize="1" /> </fieldType> のようにフィールドを定義するとさらっとできてしまう。 これが一つしかフィールドを持ってないようなフィールドであればそんなに問題ないのだけど multiValuedなフィールドの場合だとちょっと面倒な問題が起こる。 例えば <fields> <field name="id" type="int" indexed="t
FuelPHPでどうも気になったLogクラス。 日別で分けてくれるけどログはだらだら1ファイルにまとめたい。 で、単純にcoreを上書きするのは面倒ではなくて /fuel/app/classes/log.php <?php class Log extends \Fuel\Core\Log{ public funtion customlog($msg){ echo $msg; } } /fuel/app/bootstrap.php <?php Autoloader::add_classes(array( 'Log' => APPPATH.'classes/log.php' //クラスを置き換える )); ってな感じで2ファイルを変更するとめでたく\LogはFuel\Core\Logから上記のLogになる。 (参考:http://madroom-project.blogspot.jp/2011
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