「教養としての経済学」のお勧め。 - すらすら経済学を学ぶ日記。

「経済学部への入学を考えている高校生や、大学１年生」を読者対象として 企画された、一橋大学経済学部編集になる経済学の案内書です。 教養としての経済学 -- 生き抜く力を培うために 作者: 一橋大学経済学部出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2013/02/27メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (1件) を見る 私は高校生や大学1年生みたいな若者じゃありませんがｗ 最近、経済学を学び始めた初学者として、 何か心構えの参考になるんじゃないかと手にとってみました。 私がよく読んでいる齊藤誠教授や佐藤主光教授など、 一橋大学経済学部のそうそうたる教授が TPPやギリシャ債務問題など時事的な問題から始まって、 需要と供給の話や、効率と公平（衡平）などの考え方、 経済学古典の勧め、数学・中国語・英語学習の仕方など 学習への興味を惹き起こしてくれそうな話題が盛りだくさんです。 それ

[takahiro_kihara]

家の近くの図書館にあるから、見てみるつもり。

[You-me]

いなば先生がいたころなら読んだかな

[TsutomuOnoda]

「教養としての経済学」のお勧め。 - すらすら経済学を学ぶ日記。

[monopoo]

「経済学部への入学を考えている高校生や、大学１年生」を読者対象として 企画された、一橋大学経済学部編集になる経済学の案内書です。 教養としての経済学 -- 生き抜く力を培うために作者: 一橋大学経済学部出版社/メ

[ikoishy]

あ。これ読もう。

[hanya_pung]

読みたい本リストに追加した。

[fiblio]

"若い方、社会人でも経済学に興味がある方へぜひ お勧めします。"

[momotanun]

あとで

[yuzusmile]

面白そう。