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アメリカのシリア攻撃と「ロシア・プーチンへの過大評価」 - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
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アメリカのシリア攻撃と「ロシア・プーチンへの過大評価」 - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
4月6日(日本時間では4月7日)、アメリカは地中海の艦船から巡航ミサイル59発を発射し、シリアの軍事施... 4月6日(日本時間では4月7日)、アメリカは地中海の艦船から巡航ミサイル59発を発射し、シリアの軍事施設を攻撃した。 シリアのアサド政権が、同国北西部での反政府勢力への攻撃に化学兵器を使用したことへの報復だとされる。 これにより、アサド政権を支持してきたロシアとの関係悪化は避けられなくなったとも報道されている。 さてロシアと言えば、昨年のアメリカ大統領選挙において、サイバー攻撃による選挙干渉を行なったと言われている。 しかもそれは何と、トランプを大統領にしようとの意図からだという。 これは常々感じていることなのだが、どうも日本人はロシアという国――そしてそのトップであるプーチン大統領という人物を、相当過大評価しているのではないかと思う。 ロシアについてはしばしば「おそロシア」などと言われるものの、中国・韓国・北朝鮮への態度とは違い、そこに「嫌いだ」とか「劣ってる」という感情は非常に希薄なよ