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サウジアラビア、自国の大使館内で自国ジャーナリストを拷問殺害?-アメリカはいつサウジと手切れるのか - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
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サウジアラビア、自国の大使館内で自国ジャーナリストを拷問殺害?-アメリカはいつサウジと手切れるのか - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
トルコの最大都市(首都ではない)イスタンブールにある、サウジアラビア総領事館。 10月2日にそこへ入... トルコの最大都市(首都ではない)イスタンブールにある、サウジアラビア総領事館。 10月2日にそこへ入っていったサウジアラビア(ただし体制批判派)のジャーナリストであるジャマル・カショギ氏が―― なんと、その中で拷問殺害されたと伝えられている。 しかもその指示をしたのは、サウジの王族・政府筋だとも言われている。 news.tv-asahi.co.jp www.sankei.com www.cnn.co.jp これが本当だとすれば、サウジアラビアはますます先進国の国民から「ろくでもない国」だと思われるだろう。 (サウジ王室のメンバーたちの乱行だの粛正だのは、まあまあよく知られている。) そう、日本人のサウジアラビア観と言えば、 「たまたま石油が湧いて出るから金持ちになった国」 「でも女性はまだまだ抑圧されたりしてる、先進国に比べればずっと遅れた国」 というものではないだろうか。 (この点ドバイ