エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
浅間ヒルクライム 風景編
ちょっとバタバタしていて更新の間が空きました。 すみません。 ヒルクライムレースの行われる浅間山チ... ちょっとバタバタしていて更新の間が空きました。 すみません。 ヒルクライムレースの行われる浅間山チェリーパークラインは、小諸市(平地)から標高 2000mまでをつづら折りにダーッと駆け上がる。 標高が高くなってくると、木々が開けた所から小諸市と後ろに控える八ヶ岳が一望できて圧巻である。 一箇所だけ車を寄せられるスペースがあったのでそこから撮った。 長南町の野見金公園からの眺めと比べても引けを取らな(ウソです。相手にもなりません) 駐車場が開くの待ちながら。 ヒルクライムの観戦所にいても、白樺と太陽を撮ったり松ぼっくりを撮ったりと目移りして仕方がない。 本当はクルマだけに集中して無駄玉撃っちゃあいけないんだけどなあ。 関東の人間からすると、白樺とか珍しいものでつい撮っちゃうのですよ。 出場者の駐車場や各社展示スペースとなっている会場にいても、やはり標高が高いために雲が次々に湧いてきて、山肌を