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英語圏のエンジニア職への転職応募で書類選考を5割以上合格させる3つのポイント - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
英語圏のエンジニア職への転職応募において最初の関門は書類選考になる。その書類選考でどこかの会社に... 英語圏のエンジニア職への転職応募において最初の関門は書類選考になる。その書類選考でどこかの会社に10通履歴書を送ったら5通以上は合格させる方法を書いた。 就職活動において書類選考漏れというのは妙に精神的にヘコむ。特にある程度キャリアを積むと、そのキャリアやらを全部履歴書に書き込んだりするから、書類が「これアタシの歩んできた人生よ」と言ってるみたいになる。で、それを送った後で企業から「アナタの書類見たけど要らないわ」と言われるとなんか人生を全否定されたような気分になってヘコむのだ。よく転職相談のサイトなんかに「ちょっと就職が上手くいかなかくても、落ち込んだらダメ」とか書いてあるけど、そんな助言は何の役にも立たない。受からなければヘコむのだ。ヘタな精神論をかざすぐらいなら、実践的な受かる方法を教えろ、と言いたい。 こんなエラそうなブログを書いている私だが最初は書類選考の合格率が本当に悪かった。
2017/07/28 リンク