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『ハイネケン 誘拐の代償』 試写会の感想(後半ネタバレ) - K.T.C.C
こんばんわ。早速、アスミック・エースの六本木オフィスの席数44席の試写会に行って来ました。補助席+7... こんばんわ。早速、アスミック・エースの六本木オフィスの席数44席の試写会に行って来ました。補助席+7で51席ということでしたがギチギチでした。やっぱりスクリーン遠かったです。 www.youtube.com ざっくり言うと、金に困った若者達が金持ちを誘拐して一応成功する、っていう顛末を描いたものです。誘拐される金持ちはハイネケンさんで、ハイネケンビールの生みの親でタイトルにもなっています。場所はハイネケンの城下町アムステルダムで、1980年代の雰囲気がよく再現されています。(と思う)最初はコメディ色も多少あったのですが、後半は完全に社会派ヒューマンみたいな暗い感じに変わります。これは結構面白いな、と思いました。90分くらい。 70点!! ネタバレあらすじ ヴィレム、コル、カット、スパイクス、ブレイクスの5人は幼なじみでビジネス・パートナー。一応建設業という謎の生業をやっていて、一応不動産も
2015/06/04 リンク