エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
戦前から教科書を集めた近代建築図書館「東書文庫」を歩く : 帝都を歩く
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
戦前から教科書を集めた近代建築図書館「東書文庫」を歩く : 帝都を歩く
帝都を歩く 帝都・東京。当ブログは東京住まいの管理人が、帝都東京が明治期から現在まで歩んできた道を... 帝都を歩く 帝都・東京。当ブログは東京住まいの管理人が、帝都東京が明治期から現在まで歩んできた道を学ぶため、帝都および周辺都市に残る戦争遺跡や歴史的建造物、地下壕・洞窟やB級スポットまでを探訪して見聞を広めるブログです。東京観光等に役立てていただけたら幸いです。 北区栄町にある近代建築、東書文庫を娘とともに歩いてきました。 現在地は都電荒川線の栄町停留場前です。 荒川線線路内には訪問日の数日前に降った大雪がまだ積もっています。 渋谷駅や品川駅等で入場制限を起こしたこの雪は東京都心で21cm積もったようで、東京都心で20cm以上の積雪が観測されたのは四年ぶりのことだったそうです。 栄町停留場から北東へ約150m、徒歩二分ほど歩いたところに、独特の黄土色をした重厚感のある建物があります。 この建物は鉄筋コンクリート造り二階建てで、昭和11(1936)年6月25日に竣工した近代建築「東書文庫」で