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捕っても捕っても食べていけない漁師
魚が安くて泣けてくる! 10kgのカンパチが2000円にしかならない。 頑張って釣って、氷の管理をして遠く... 魚が安くて泣けてくる! 10kgのカンパチが2000円にしかならない。 頑張って釣って、氷の管理をして遠くから運んで、 ガソリン代と氷代くらいにしかならない。 仲買人様は県内のお得意様の所へ保冷車で運び2000円で買った魚を15000円で売る。 今一本釣りの漁師の高齢化が進み、獲れる魚の量が減り、○○、○○、○○○の漁協が合併した。 魚価が安いのは今に始まった話ではない、 真鯛がkg100円や200円、ワラサが10円なんてのはざらで、 皆不満を裏では口にするけど、問題化出来ない。 問題化しようと行動しようものなら仲買人様に魚を さらに買い叩かれ生活出来なくなる恐れがあるから。 一番の問題は漁協の体質にある、なぜ魚価が安いのか、 競らないから安い。昔からいる数社の仲買人以外は競りに参加出来なく、 新規の仲買人は絶対に入れさせない。 そもそも競りの前にいくらまで出すか皆で相談し値段を決める、