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会話術
toshikzu1102.hatenablog.com
こんばんは。今日は夜の投稿です。 今日は朝は連盟に行って記録係を務めていました。普段と比べると短い棋戦でしたが、想像以上に早く終局しました。どうやら仕掛けの段階で誤算があったようです。ペースを握ってからの収束はさすがでした。 記録係を終えて帰宅した後、以前からずっと観ようと思っていた映画『言の葉の庭』を視聴しました。Twitter上ではたまに書いていますが、U-NEXTというサイトの会員登録をしたので、様々な動画を観る機会が増えました。そこで今回は映画も見れるということで見ました。 『言の葉の庭』とは2013年に新海誠監督によって製作された映画です。この映画を知るきっかけになったのは、2年前に上映された『君の名は。』を見た後に、新海監督の作品に興味を持ち、手始めに原作の『言の葉の庭』を読んだことです。その後に映画化されていたことを知り「いつか観たい!」と思って早2年経っていました。 ※ここ
こんばんは。今日は夜の投稿です。 今日は昼から喫茶店に行きなかなか読み進んでいなかった本を読みました。集中して読んだ甲斐があり、あっという間に読み終えることができました。また内容的に非常に興味深い所があったので、その一部分を紹介したいと思います。 『人口減少時代の都市 成熟型まちづくりへ』は中公新書から出版されいるもので、タイトルからはとてもネガティブな印象を受けるかもしれませんが、そんなことはありません。現在の日本は地方都市を始め人口減少が起こり始めており、今後は大都市においても人口減少を避けるのは不可避である。その結果経済規模が縮小し、都市が赤字になり潰れてしまう。そこで逆に人口減少をチャンスと捉えて、成熟型のまちづくりを行っていくことを提案しているのが、この本の趣旨となっています。 考えてみれば現在までの日本の都市は、戦後から人口拡大を続けておりそれに見合った仕組みづくりなどは進んで
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