サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
数学
toyokawa-ac.jp
初心者からの読図 少しづつですが、今まで作成してきたものを更に初心者の方に分かりやすく説明していこうと思います。小さな写真をクリックすると拡大したり、スライド(パワーポイントで作成)が始まります。 (パワーポイントで作成のものは、一気に尾根や沢が出てきた場合、クリックのしすぎが考えられます。尾根や沢を見つけるためにアニメーションをゆっくり動かしています。) 目次 【はじめに】 ・道迷い遭難は山岳遭難の約4割 ・PDCAサイクルで安全登山(国立登山研修所) ・登山装備の紹介(国立登山研修所) ・登山行動の留意点(国立登山研修所) ・読図とナビゲーション(国立登山研修所) 【山の基礎知識】 ・山に関する名称 ・真北と磁北 ・気温の低減率 【登山計画書】 ・登山計画書(コンパス) 【地形図】 ・地形図について ・地図記号 ・地形図の印刷 ・国土地理院の地形図はどのように修正するの? ・山に持参す
過去の道迷いによる遭難事例 道迷い遭難しないためには「 道迷いや遭難事例」に触れるのが一番。(掲載188事例) 遭難件数が減少することを願っています。それぞれの事例について、解説しています。参考にさせていただいたHPのアドレスや本の紹介もしていますが、掲載に差しさわりがありましたらご連絡ください。 道に迷わないために 道迷いしないためには、技術的な知識も必要ですが、道迷いの心理についても知っておいて損はないでしょう。また、地図におけるうんちくもたっぷり掲載しています。ぜひ 初心者からの読図 をご一読ください。 失われつつある危機管理能力 国立登山研修所でご一緒させていただいてます 島田 和昭 さん(山岳ガイド、日本山岳レスキュー協会理事長)が書かれた、登山界の現状と課題の中で「失われつつある危機管理能力」と題した内容に「その通り!」と頷きました。 例えば、遭難寸前の方から聞き取った内容では
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『toyokawa-ac.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く