エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「道の駅」来場55万人!新幹線で変わる木古内
1月半ば、開業から初めての冬を迎えた北海道新幹線の沿線を訪ねた。夏の終わり以降、諸事情があって身動... 1月半ば、開業から初めての冬を迎えた北海道新幹線の沿線を訪ねた。夏の終わり以降、諸事情があって身動きが取れず、年が改まった後「数年に一度の最強寒波」の襲来中に、道南の「冬の素顔」を何とか垣間見ることができた。懸案となっていた冬の閑散期の利用については、まだデータがまとまっていないが、人口減少と高齢化が進む地域ならではの「生きることの幸せ」「政策のパッケージ化」「マンパワー問題」といったポイントが浮き彫りになりつつある。厳寒期の道南であらためて見えてきた、新幹線対策の課題と可能性を報告しよう。 祭りでにぎわう厳寒の街 1月13日朝、北海道新幹線「はやぶさ1号」でひさびさに津軽海峡を越えた。東京始発の第一便列車は、多くの乗客が新青森駅で下車し、北海道新幹線区間は空席がやや目立った。奥津軽いまべつ駅停車を経て、木古内駅で降り立ったのは数人。改札をくぐると、町職員が乗降客数をカウントしていた。JR