デートで｢おごられたい｣女性は実は少数派だ

私が主宰するソロもんLABO（旧ソロ男プロジェクト）では、定期的に独身生活者の調査を実施しています。ソロ男・ソロ女だけでなく既婚男女も調査対象とし、アンケートや対面インタビュー、座談会を通し定量的・定性的な分析を行っています。 バリキャリ女子の「当たり前」とは？ 先日、ソロ女の生活意識をテーマに座談会を実施した際、まさに「デートでは男がおごるのが当たり前か」が話題に上りました。座談会の参加メンバーは、32歳から35歳までの女性6人。職種は広告制作・デザイナー・PR・営業などで、バリバリと仕事をこなし年収も意識も高い女性たちでした。 彼女たちは、2017年7月11日配信の「『結婚しない女』の行動は限りなく男性的だ」でご紹介したとおり、経済的にも精神的にも自立し、極めて論理的な思考をする「典型的なソロ女」に分類されます。しかし、「結婚の意思」に関しては必ずしも後ろ向きではなく、「結婚はしたいよ

[tukanpo-kazuki]

女性が金を求めるとそれは男性にとって金を払ってする娯楽になる。そしてコスパが悪いと離れる人もたくさん出てくる。楽しい娯楽は他にもたくさんあるわけですし。

[straychef]

じゃあサイゼで割り勘スタートな　もちろん女から誘うことが礼儀

[ultrabox]

ほんとぉ？（狂気）

[hobbling]

「男性がおごるべき」の賛成反対じゃなくて、「男性がおごるべき」「割り勘」「女性がおごるべき」の三項目で見ないと意味ないのでは？

[Seitekisyoujyo]

「男女平等と育てられているので、男が奢るべきとか思ってないが、どうせ世の女は男が奢るべき女が多いし、仕方なくセーフティーに奢っておくかー、あーでも会う頻度はあんま増やしたくねーな」って感じで奢ってる。

[ton-u]

仕事の見返りにお金を頂いている。プライドが底辺の男性には許せない。

[lyp980980]

奢られると貸しをつくちゃう