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消える「東京メトロ唯一の座席」 南北線開業から四半世紀、初期車両リニューアルで | 乗りものニュース
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消える「東京メトロ唯一の座席」 南北線開業から四半世紀、初期車両リニューアルで | 乗りものニュース
開業から約25年が経過した東京メトロ南北線。その当初に登場した南北線用の9000系電車がリニューアルさ... 開業から約25年が経過した東京メトロ南北線。その当初に登場した南北線用の9000系電車がリニューアルされ、2016年8月から運行を開始します。「冷えすぎない」といった快適性の向上など、さまざまな改良が施されていますが、このリニューアルにより「東京メトロ唯一の座席」が姿を消しそうです。 南北線開業後、四半世紀の変化に対応 東京都心を南北へ貫くように目黒駅(東京都品川区)と赤羽岩淵駅(東京都北区)を結び、東急目黒線の日吉駅(横浜市港北区)、埼玉高速鉄道線の浦和美園駅(さいたま市緑区)まで直通運転を行っている東京メトロの南北線。1991(平成3)年11月に駒込駅(東京都豊島区)と赤羽岩淵駅のあいだから開業し、約25年が経過しました。 これにともない、東京メトロはその開業初期に登場した南北線9000系電車の1次車(最初に製造されたグループ)について、2020年度までに順次リニューアルを実施。対象の