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おみそ汁
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各政党の皆さま、「労働政策アンケート」にご回答をいただき、ありがとうございました。 内容はネット上で公開させていただきました(まだ、いただいていない政党からのご回答、お待ちしております)。有権者の皆さまには、各政党が労働政策についてどのような考えをもっているか、ぜひご覧いただきたいと思います。 なお、政党によっては賛否(○×で記載)を明記せず、記述でご回答いただいているところもありました。その際は、記述内容から「わたしの仕事8時間プロジェクト」の判断として「( )」を付した賛否を記載しました。また、回答と実際に行っている政策にズレがあると感じたところには「?」を付けました。 有権者の皆さまには、回答を読む際して、賛否(○×)だけでなく、記述もご覧いただき、かつ、回答や記述の背景についても、考えをめぐらしていただければ、と希望します。僭越ながら「わたしの仕事8時間プロジェクト」として、各政党
ACTION(取り組み) 2021.02.17 菅政権の「デジタル改革」なぜヤバイ? 労働者がこわがる理由(講師:大住広太弁護士) 2021年2月9日に閣議決定され、政府・与党が成立を急ぐ「デジタル改革関連法案」をご存知ですか?これまでの個人情報保護ルールを大きく変更する法律改正が、一括法案として国会での十分な審議時間を確保されないまま、スピード可決されようとしています。しかし、その内容は重大です。各府省や自治体が集めた膨大な個人情報を、「デジタル庁」が勧告権で出させ、マイナンバーで一元管理… ACTION(取り組み) 2020.10.1 〈お知らせ〉「トークイベント 映画『パブリック図書館の奇跡』が問う〈公共〉と〈労働〉」を配信しました… 「トークイベント 映画『パブリック図書館の奇跡』が問う〈公共〉と〈労働〉」を配信しましたので、ぜひ視聴ください。https://youtu.be/Tp
各党の皆さま、「労働時間・最賃政策アンケート」に丁寧なご回答をいただき、ありがとうございました。内容はそのままネット上で公開し、有権者の皆さまに情報提供しています。 そのうえで、「わたしの仕事8時間プロジェクト」として、各党の政策をどう考えるか、コメントさせていただきます。 自民党 時間外労働の上限規制は不可欠とされつつ(Q1)、年720時間(言及されていませんが、休日労働を含めると年960時間)もの残業を認め、指針で「できる限り短く」とする方法には疑問ありです(Q2)。いわんや長時間労働を促す裁量労働制の対象業務拡大は撤回を要請します(Q7)。インターバルは重要とされつつ、労使任せでは弱いのでは(Q3)。労働時間把握の義務付けも、省令でなく法律事項とすべきです(Q5)。夜勤交替制は現状維持とのこと(Q4)、現場の声を聞いてください。最賃引上げ方針は賛同できますが、1000円では生活できず
10月22日投開票の総選挙において、「わたしの仕事8時間プロジェクト」は、「8時間働いたら帰る、暮らせるワークルールの確立」にむけて、各党に対し公開質問状を送付致しました。現時点(10月20日午後2時現在)での各党の回答を紹介します。
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