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教員養成国立大学の教員就職率、トップは鳴門教育大学の92.1%
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教員養成国立大学の教員就職率、トップは鳴門教育大学の92.1%
文部科学省は、2017年3月に国立の教員養成大学・学部の教員養成課程を卒業した者及び教職大学院を修了し... 文部科学省は、2017年3月に国立の教員養成大学・学部の教員養成課程を卒業した者及び教職大学院を修了した者の2017年9月末現在の就職状況を取りまとめ、その調査結果を公表した。 小・中・高等学校等の教員養成を目的とする国立の教員養成大学・学部(教員養成課程)44大学・学部における、2017年3月卒業者の教員就職者は6,414人(2017年9月30日現在)。教員就職率は、59.3.%で2016年に比べ0.4ポイント増加した。 教員就職率が高い大学 (卒業者から進学者及び保育士を除く) は、鳴門教育大学92.1%、大分大学85.2%、兵庫教育大学 83.4%、上越教育大学80.3%、金沢大学78.9%だった。また、教員就職者数の多い大学は、愛知教育大学453人、北海道教育大学403人、東京学芸大学401人、福岡教育大学355人、大阪教育大学327人だった。 教職大学院27校(国立21校、私立6