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いまさら聞けないhttpとhttpsの違い:広告運用者のための情報
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いまさら聞けないhttpとhttpsの違い:広告運用者のための情報
上記のリンク先を読むと、httpとhttpsの違いには、大きく3つのポイントがあることが分かります。 違い1... 上記のリンク先を読むと、httpとhttpsの違いには、大きく3つのポイントがあることが分かります。 違い1:通信の暗号化 「http://」で始まるURLでは通信が暗号化されず、「https://」で始まるURLでは通信が暗号化されるということです。 もうちょっと具体的にいうと、「お申し込みフォーム」などで「登録」などのボタンをクリックしたときに遷移するURLが、「http://」ではフォームに入力した内容を通信経路上の誰かに見られてしまう恐れがあるが、「https://」ではその心配がない、と理解しておけば大丈夫です。 ただ、ここでマーケティング担当者が気を付けなければいけないのは、技術的に通信が暗号化されているということと、ユーザーが暗号化されると認識(期待)することの違いです。 「お申し込みフォーム」のページが「http://」であっても、「登録」ボタンの遷移先が「https://