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いよいよ近日発売:デリダ講義録『獣と主権者[I]』白水社 | URGT-B(ウラゲツブログ)
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弊社出版物でお世話になっております著訳者の先生方の最近のご活躍をご紹介します。 ★ジャック・デリダ... 弊社出版物でお世話になっております著訳者の先生方の最近のご活躍をご紹介します。 ★ジャック・デリダさん(著書:『条件なき大学』) ★鵜飼哲さん(共訳:ジュネ『公然たる敵』) ★西山雄二さん(訳書:デリダ『条件なき大学』、共訳:『ブランショ政治論集』) ★郷原佳以さん(共訳:『ブランショ政治論集』) ★高桑和巳さん(訳書:アガンベン『バートルビー』、共訳:クラウス+ボワ『アンフォルム』) ★佐藤嘉幸さん(共訳:バトラー『自分自身を説明すること』、同『権力の心的な生』 ★馬場智一さん(共訳:サラ-モランス『ソドム』) ジャック・デリダさんの没後十年となる今年、これまでに『ヴェール』(エレーヌ・シクスー共著、郷原佳以訳、みすず書房、2014年3月)が刊行され、今月は『動物を追う、ゆえに私は(動物で)ある』(マリー=ルイーズ・マレ編、鵜飼哲訳、筑摩書房、2014年11月)が発売されました。後者は、