今日は夢の話をしてみようかと思います。 とある国の話っぽかった。中世ヨーロッパの国っぽかったです。 物語の始まりに国王であるGacktがラーメン茶碗を持って現れます。 実は、Gackt国王は本当の国王ではなく、偽の国王らしい 国王に近い家臣が、「王様、ラーメン茶碗に国王の文字が入っておりません」と話す。 たぶんこの映画で最初で最後のセリフはこれだけですｗ 本物の国王の持つラーメン茶碗には、国王という文字が入っているそうだ。 家臣から指摘されたことになぜか怒り狂った王様は家臣を斬殺 首チョンパする。 そこから争いにつぐ争いで、軍が出陣します。 ここらへんがちょっと中途半端なんですが、実は主人公は一人の兵士なんです。 たぶんそれなりに経験を積んだ兵長クラスのベテラン兵 映画みたいに綺麗なヨロイではなくみんな結構ホコリだらけで汚い で、このベテラン兵が追われています。国王に歯向かったのでしょう
