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日本中の書店が安倍礼賛本で埋め尽くされる日も近い? あるブックフェア騒動の紹介。 | お役立ち情報の杜(もり)
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日本中の書店が安倍礼賛本で埋め尽くされる日も近い? あるブックフェア騒動の紹介。 | お役立ち情報の杜(もり)
このまま自公政権が続いたら、憲法改悪などの反動的な動きがますます加速するのではないか、という危機... このまま自公政権が続いたら、憲法改悪などの反動的な動きがますます加速するのではないか、という危機感は本屋の店員さん達も持っておられるようです。 2015年10月、丸善ジュンク堂書店の渋谷店で実施されていた「自由と民主主義のための必読書50」と題するブックフェア(上写真)も、そのような気持ちの表れでしょう。 10月18日、「ジュンク堂渋谷非公式」というツイッターアカウントが、ブックフェアを応援するユーザーに対して、〈この先イベントやフェアを次々ぶちかまして行く予定なので。年明けからは、選挙キャンペーンをやります! 夏の参院選まではうちも闘うと決めましたので!〉〈はい!闘います。うちには闘うメンツが揃っています。書店としてできることをやります!一緒に闘ってください〉とツイートしました。 書店は不特定多数の客を相手にしているとはいえ、表現の自由は保障されていますし、時代の要請に応えた適切なブック