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ブックオフの値付けで、自分の“目利き力”を試してみる - 自分の仕事は、自分でつくる
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ブックオフの値付けで、自分の“目利き力”を試してみる - 自分の仕事は、自分でつくる
余談から入りますが、私は20代の半ばくらいまで、とにかく自分の本棚に本を並べておくことが好きだった... 余談から入りますが、私は20代の半ばくらいまで、とにかく自分の本棚に本を並べておくことが好きだったので、買った本を売ったこともなければ、捨てたこともありませんでした。 でも、ある日突然、ほとんど読まない本を持っておくことが、なぜか忍びなくなってしまい…。 そんなことを思っていたときに、ある人が「私はこの棚に置けるだけの本しか持ちません。そうすることで、また読み返したいと思える、自分にとって大切な本だけが手元に残るのです」と言っているのを聞いて、「あっ、それは素晴らしい考え方だな」と思い、自分が「ここからここまで!」と、決めたスペースに置ける本だけを残し、すべて処分をしました。ちなみに出版社と本屋さんを応援したいので、ブックオフではほとんど本を買いませんが、読んだ本を捨てるのはもったいないので、ブックオフで売ります。 さて、ようやく本題です。 昨年末、読み終えた本と、棚に並べてある本を見比べ