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みなさん、こんにちは、mayukouです。 デザインやイラストの仕事をしている方は、 イラストをphotoshopに取り込んで色を付けるなんてこと があるかと思います。 今回は鉛筆やペンで描いたイラストをスキャンして取り込み、 線を抽出するphotoshopのアクションを発見したのでご紹介します。 Photoshopのアクションとは? Photoshopのアクションとは、Photoshopの中にアクションパレットがあり、 そこで確認できます。 一度面倒な作業を覚えさせると、その後の操作はアクションのボタン一つで 行うことができる便利なツールです。 アクションの使い方&線の抽出方法 1.アクションダウンロード このサイトでライン抽出のアクションが公開されていました。 ダウンロードサイトはこちら 2.アクションの読み込み アプリケーション>photoshopフォルダ>Presets>Actio
みなさんこんにちは、mayukouです。今回は、うちのブログでも人気の高い記事、 スタンプ風の表現のについて新たな方法がわかりましたので ご紹介いたします。 前回の方法(https://web-design-cafe.com/archives/469)では簡単に仕上がりますが、 今回の方法はちょっと一手間かけています。 そのかわり、表現の幅が広がって、より表情豊かな仕上がりになると思います。 この記事では、スタンプ風ロゴを作るという想定でやってみます。 それでは、いってみましょう! 1.Photoshopを立ち上げて、お好きなカンバスサイズで新規ドキュメントを開きます 2.文字を入力します 今回は、keep outです。 3.レイヤーメニュー>「画像を結合」を選択した後、 「フィルタ」メニュー>スマートフィルタ用に変換を選択しましょう このようになります。これだけでも、味のある文字になりま
こんにちは、mayukouです。 みなさん、いかがお過ごしですか? さて、今回はデジタル表現でアナログ顔負けの混色方法をご紹介します。 質圧感知のペンタブがあれば、簡単にできますよ〜 では行ってみましょう! 今回はブラシの油性マーカーにしました。 より水彩画風に表現するにはブラシパネルのウェットブラシにチェックを入れましょう 3.描画色と背景色に混色したいカラーを選んでおきます 4.ブラシパネルの設定 カラーをクリックしてチェックを入れて画面を表示します。この画面で、 描画色と背景色を混色しながら塗れるように「描点ごとに適用」にチェックを入れます。 「描画色・背景色のジッター:0」「コントロール:質圧」に変更します。 5.ブラシツールで色を塗ってみます 設定ができたら、ブラシツールで色を塗ってみましょう。 例では水玉を描いています。 筆圧が低いと黄色っぽく、高いと青っぽくなるのがわかります
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