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アメリカ就職活動〜主婦編・・・(2) - Willyの脳内日記
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アメリカ就職活動〜主婦編・・・(2) - Willyの脳内日記
日本人の主婦が米国で就きやすい職業として 人気があるのが日本語の教師である。 一般的には実入りの良... 日本人の主婦が米国で就きやすい職業として 人気があるのが日本語の教師である。 一般的には実入りの良い職業ではないだろうが、 大学等で教えればそれなりの収入にはなるだろう。 講義の時間以外はどこでも準備できるから時間の融通も効く。 ただし、大学で教えるには最低でも修士号が必要になってくる。 この修士を取るという選択肢は、 状況によっては結構リーズナブルかも知れない。 多く州立大学では、学生が永住権を取得できれば、 州居住者用の学費が適用されて州外出身者の6割引程度になる。 うちの大学なら総額で年間1万ドル程度だろう。 さらに私の大学では教員の家族は学費が半額なので、 年間5000ドルで済む(医学部などは除く)。 つまり1万ドル(2年間)で修士が取れる計算になる。 知り合いの中国人はまず大学の職員として雇ってもらい、 学費を全額免除してもらって学位(こちらは博士だが)を取ろうとしている。 いろ