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【人は二度死ぬ】今は亡き大切なあの人に会いたいあなたへ・・・│色すなわち これ空なり
大切な人を失ったあなたへ・・・ ひとりの人間には二回の「死が訪れる」という有名な言葉がある。 一度... 大切な人を失ったあなたへ・・・ ひとりの人間には二回の「死が訪れる」という有名な言葉がある。 一度目は我々が通常使っている肉体的な死、二度目は人々の記憶の中から消え去り、誰からも思い出されなくなった時・・・ 第一の人生は儚い100歳を超える高齢者から、二桁にすら乗らない子供まで・・・ 言うまでもなく、葬儀屋はありとあらゆる年代の葬儀に立ち会う。 どの葬儀も悲しいが、一般的には50代をひとつの境とし、それより若ければより悲しみは深くなる。 しかし、長い目で見れば100歳まで生きた、大往生の人間だろうが、50代半ばで早すぎる死を迎えた人間だろうと、何十億年、何百億年と続く宇宙の歴史の中ではその一生など刹那、一瞬でしかない。 何歳で逝こうが、詰まるところ第一の死までの時間は、所詮第二の人生を生きるための種まきしか出来ない。
2016/05/19 リンク