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アゼルバイジャン大統領選、現職アリエフ氏が4選
アゼルバイジャンの首都バクーで投票する現職のイルハム・アリエフ大統領(2018年4月11日撮影)。(c)AFP... アゼルバイジャンの首都バクーで投票する現職のイルハム・アリエフ大統領(2018年4月11日撮影)。(c)AFP 【4月12日 AFP】カスピ海(Caspian Sea)沿岸のアゼルバイジャンで11日、議会解散に伴う総選挙と大統領選が行われ、中央選挙管理委員会によると開票率67.3%の時点で現職のイルハム・アリエフ(Ilham Aliyev)大統領(56)が得票率86.1%で4期目の当選を確実にした。主要野党は選挙をボイコットした。 アゼルバイジャンは近年、原油輸出による安定したドル資金の流入によって財政が潤い、15年にわたり独裁的統治を行ってきたアリエフ氏の足場をますます強固なものとしている。抑圧されてきた野党側は対抗する術を持たず、アリエフ氏の再選は確実視されていた。中央選管によると投票率は74.5%だった。 野党側は、見せかけの選挙に過ぎず、当局が票の不正操作を行おうとしていると主張。
2018/04/13 リンク