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アクロポリス麓にたたずむ「エーゲ海の島」、狭い路地にしっくいの家々
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アクロポリス麓にたたずむ「エーゲ海の島」、狭い路地にしっくいの家々
ギリシャの首都アテネのアナフィオティカ地区の家の屋根から見た景色(2018年7月11日撮影)。(c)AFP PHO... ギリシャの首都アテネのアナフィオティカ地区の家の屋根から見た景色(2018年7月11日撮影)。(c)AFP PHOTO / LOUISA GOULIAMAKI 【7月29日 AFP】「アクロポリス(Acropolis)?それならこっちの方向だ」。アクロポリスの北東斜面にひっそりとたたずむ歴史的地区、アナフィオティカ(Anafiotika)の住民が、狭く曲がりくねった路地で道に迷った観光客に道を教えるのは、日常茶飯事だ。 ギリシャの首都アテネの中心部にあるアナフィオティカには、色とりどりのペンキが塗られたよろい戸やドアのついたしっくい塗りの小さな家々が、100軒あまり立ち並んでいる。ギリシャの島から飛び出してきたような家の屋根はタイル製で、家自体が「アナフィオティカ」という名で知られている。その歴史は、近代ギリシャの首都が作られたころまでさかのぼる。 バイエルン(Bavarian)の王子、オ