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あるがままの自分を受け入れ、手にした準グランプリ。受賞をきっかけに、やればできると、自信が持てるようになった|ファンタジスタ 代表取締役 映像ディレクター・アートディレクター 牧鉄馬
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あるがままの自分を受け入れ、手にした準グランプリ。受賞をきっかけに、やればできると、自信が持てるようになった|ファンタジスタ 代表取締役 映像ディレクター・アートディレクター 牧鉄馬
インタビュー 2016.08.10 あるがままの自分を受け入れ、手にした準グランプリ。受賞をきっかけに、やれ... インタビュー 2016.08.10 あるがままの自分を受け入れ、手にした準グランプリ。受賞をきっかけに、やればできると、自信が持てるようになった ファンタジスタ 代表取締役 映像ディレクター・アートディレクター 牧鉄馬 朝日広告賞受賞者の、受賞の頃のエピソードから現在の活躍までを紹介する『Now&Then』。第4回は、1994年度 第43回 朝日広告賞で準グランプリを獲得した、映像ディレクターの牧鉄馬さん。ミュージックビデオをはじめ、「キユーピーマヨネーズ」、「アヲハタ55ジャム」(キユーピー)、「負けるもんか。」(ホンダ)などのテレビコマーシャルのほか、「2020東京オリンピック・パラリンピック招致」の最終プレゼンテーション用の映像も手がけた。見る人の心を静かに揺さぶる数々の映像を生み出している。 牧鉄馬(まき てつま) 1966年静岡県出身。桑沢デザイン研究所卒。90年丸屋、93年ソニ